まったり、夜時間
原作を読んで、見たかった映画。
声と全財産を失った主人公が
実家に戻り、「食堂かたつむり」を始める。
奇跡の料理で幸せになっていく人々。
といっても、自然豊かな村ですから、
登場人物はそんなに多くありません。
でも、原作でイメージしていた通りの
キャスティング。
トムさんと三浦友和さんの包み込むような存在感が好き
余さんの破天荒さも、
台詞のない柴咲さんの食材を扱う優しい手つきも好き
主人公が声を奪われているから、
台詞のないシーンが多い。
それでも全然飽きず、じっくり見ました。
食べるとは、「命をいただくこと」
その命を慈しみ、最後まで大切に扱う。
私は「食べる」映画が好きかも。
本当は、久々、字幕で洋画を見たかったんだけど、
ベスト50の中に、
アクションと怖いの以外が見つからず...
何かオススメありましたが、
教えていただきたいです。
(梅本達司著)
★★★★★(ベアの満足度)
社労士会の会報で紹介されていた本。
サザエさんが、パートに出たり、ウニちゃんが産まれたり、
マスオさんが、けがをしたり、亡くなったり、
カツオくんが、アルバイトでけがをしたり、
ワカメちゃんは、高校卒業後すぐに結婚したり、
波平さんが、早期退職、再就職、
フネさんが、熟年離婚、アルツハイマー、
ノリスケさんが、労災、起業、
いささか先生の保険料滞納etc...
次から次へと事件が起きていくのです。
さて、そんな時にどんな保険が出るのでしょうか?
請求しないともらえないものが多いので、
知っていると知らないとでは、大違い!
サザエさん一家を題材に衝撃のエピソード続出なので、
記憶に残ること間違い無し。
とっても楽しく(?)読み、
さらに勉強になりました。
出て来た保険は、
健康保険、厚生年金、国民年金、雇用保険、労災保険、介護保険。
社労士の扱う法律は本当に多いんです。
さらに改正も多し。
最近の改正に、全然ついていけていないので、
大笑いしながら、この本を読んで、
受験の時でとまったまんまの法文が
少し更新され、確認できた気がします。
感謝、感謝です。
でも...サザエさん一家にはこんなに災害が起きず、
平穏無事に過ごしていただきたいものです。
あと、リスクを知らずに保険を滞納したり、
知らないが故に請求出来ない保険があったりする方へ
気づいていただける最良の入門書になっているかと思います。
私は社会人になる時に、
社会保険のことや、労働について、学びたかった。
(だから、社労士の勉強したんですけど)
そのときの私に参考書として、この本を贈りたい気がします。
早起きして行ってきました~!
会場到着は、30分以上前。
前後に並んでいる子達と、たまとも通信。
こうやって、知らない子とも話せるようになるんだ~。
(いまどきのコミニュケーション?)
開場と同時に入場!
まずはプレイ券を買って、縁日を楽しむ。
空いているうちに、
記念写真と~ショーと~と少し焦る。
ショーを見た後は、ダウンロードの列へ。
全国のご当地名物をゲット!
この時点でおなかぺこぺこ。
水族館は3時間以上待ちの激混みのサンシャイン。
レストランも長蛇の列。
マイマイが「ラーメンがあった!」
入口を抜けて、
反対側の通りの「ラ」と「ン」の文字をみつけたらしい。
食べ物に関して、マイマイの言うことには間違いはない!
ラーメンの後は、ナンジャタウンで
またまたダウンロードと可愛いデザート!
もう一度、会場に戻り、ショーとダウンロード。
一日、たっぷりたまごっちを楽しみました。