このまえ、“としょかん”で“おいしい・えほん”みつけた。
ひとつは「スイスイ・スイーツ」っていう“えほん”。
いろんな“じだい(時代)”のスイーツがでてきて…しかも、なんでか“かんさいべん(関西弁)”。
ページをめくりながら「これ、たべた~い!」「うちは、これ!」っていうのも、たのしかった。
もうひとつは「チョコレータひめ」。
すご~い“あまいもの”がだいすきな“おひめさま”のはなし。
“まほう”で、“おひめさま”のさわるものが、ぜ~んぶ“おかし”になるからスゴイ。
おねえ 「うちも、こういう“おふとん”でねたいな~。」
ママ 「え~、ベタベタしな~い?」
ぼく 「くん、ケーキの“まくら”がいい!」
ママ 「あ~、“まくら”は、まだいいかな…でも、“むし”くるんじゃな~い?」
ママは、“ゆめ”がない。
さいきん、まいにち“スイーツ”のはなし。
おねえ 「このおうちが、ぜ~んぶ“おかし”だったら、いいのにな~。」
ぼく 「くんは、“アメ”!」
ママ 「え~、“あり”がくるよ。」
ぼく 「やっぱり、“かべ”でいい…」
ママは、“ゆめ”がない。 ぼくは…“ゆうき”がない。
ひとつは「スイスイ・スイーツ」っていう“えほん”。
いろんな“じだい(時代)”のスイーツがでてきて…しかも、なんでか“かんさいべん(関西弁)”。
ページをめくりながら「これ、たべた~い!」「うちは、これ!」っていうのも、たのしかった。
もうひとつは「チョコレータひめ」。
すご~い“あまいもの”がだいすきな“おひめさま”のはなし。
“まほう”で、“おひめさま”のさわるものが、ぜ~んぶ“おかし”になるからスゴイ。
おねえ 「うちも、こういう“おふとん”でねたいな~。」
ママ 「え~、ベタベタしな~い?」
ぼく 「くん、ケーキの“まくら”がいい!」
ママ 「あ~、“まくら”は、まだいいかな…でも、“むし”くるんじゃな~い?」
ママは、“ゆめ”がない。
さいきん、まいにち“スイーツ”のはなし。
おねえ 「このおうちが、ぜ~んぶ“おかし”だったら、いいのにな~。」
ぼく 「くんは、“アメ”!」
ママ 「え~、“あり”がくるよ。」
ぼく 「やっぱり、“かべ”でいい…」
ママは、“ゆめ”がない。 ぼくは…“ゆうき”がない。