カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

家庭塾

2013年04月15日 | よし
パパが“さかな”について、おしえてくれた。
フツーじゃなかった…
パパ  「うわあああああああ~、いきてる!いきてる!」

パパ  「ほらほらほらほら、いきてる!いきてる!」
ぼく  「やだあああ~(半泣)」

おにい 「みせて、みせて!」
おねえ 「さわらせて~!」
みんなで“さかな”を、じっくりみて…

みんなで“ないぞう(内臓)のとりかた”も、じっくりみて…

みんなで“しおやき(塩焼き)”を、おいしくいただいた。

おねえ 「“さかな”、パパにやられちゃったね…なんか、かわいそう。」
パパ  「いや、パパがやったんじゃなくて…」
ママ  「“おみせ”にいるときには、もう、しんでるんだよ。」
おにい 「そうだよ、“うみ”でつったときに、しんじゃうんだよ。」
パパ  「だから、『いただきます』って、いうんだよ。」
おねえ 「そうなんだ…」
“さかな”の“べんきょう”は、こうして“クライマックス”をむかえた。

パパが、“わしょく(和食)”にしてくれた!
パパは、“はたけ”の“ほうれんそう”をゆがいて…“明太子+マヨネーズ+ポン酢”をかけた。

“めんたマヨぽん”は、サイコーだった。
“だしまきたまご”とかもあって、“わしょく(和食)”バンザイだった。
ママ  「ほんっと、“にほん(日本)”にうまれて…よかったね!」
パパ  「…どこの“くに(国)”でも、なんでも、たべれるとおもうよ。」
ママ  「…そうだね。」
“にほん(日本)”な“ごはん”は、ペロリとなくなった…

刺激

2013年04月15日 | 兄弟
このまえ、“おとまり”にきた“きょうかい(教会)”のおねえちゃんたちが…
みんな(中学・高校生)で“はるまつり”をやってくれた!
“わたがし”や“キャラメルポップコーン”や、“だんご”…
“ポークビーンズ”や“マタパ(ココナッツカレー)”…
“ヘアーアクセサリー”や“しゃてき(射的)”…
おいしくて、たのしかった!
なにより、“タレントショー”がおもしろすぎた!
“ソーラン節”にはじまり、“膝バスケ(ボールがないから膝をボールがわりに)”…
“ダンス”に“ピアノ”、“コップ芸”に“対決ゲーム”…
ぼくたちが、ビックリしたのは“マジック”!
“あし(足)”がきえたり、“はと(鳩)”がでてきたり…
もう、かえってから“マジックショー”!
ぼく  「この“おかね”をふります…」

ぼく  「2まいになりました。」

ママ  「おおおお~、やるじゃないか。」
おにい 「とおらないハズの“おかね”が…チャリン!」

ママ  「おおおお~、きみも、やるじゃないか。」
つぎは、“しゃてき(射的)ごっこ”!
ポケモンたちを、バンバンうつ!

けっこう、たおれてくれるから…おもしろい。
ぼくたちに、すごい“しげき(刺激)”をくれた“はるまつり”だった。