おにいちゃんは、“マイじしょ(辞書)”をかった。
“しょうがっこう”で、つかうんだって。
ぜんぶ、“ふりがな”がふってあって…わかりやすい!
おにい 「あ、いろいろ、しらべてみよ!」
ママ 「いいね~、なになに?」
おにい 「まず、“ししょう(師匠)”かな…し、し、し…」
おにいちゃんは、“ナルト”のマンガをもってきて…しらべはじめた。
おにい 「なるほど…“せんせい”みたいなことだ。」
ママ 「なるほど…」
おにい 「つぎは、“らせんがん(螺旋丸)”…ら、ら、ら…」
ママ 「いやいやいや、それは“ナルト”の“わざ”だから、のってないとおもうよ。」
おにい 「ら、せ、ん…だけだな。」
ママ 「“らせん”なら、あるか…」
おにいちゃんは、いままでの“ぎもん”を、ひとつずつ…しらべていった。
さらに、“ナルト”にくわしくなってきた…
“しょうがっこう”で、つかうんだって。
ぜんぶ、“ふりがな”がふってあって…わかりやすい!
おにい 「あ、いろいろ、しらべてみよ!」
ママ 「いいね~、なになに?」
おにい 「まず、“ししょう(師匠)”かな…し、し、し…」
おにいちゃんは、“ナルト”のマンガをもってきて…しらべはじめた。
おにい 「なるほど…“せんせい”みたいなことだ。」
ママ 「なるほど…」
おにい 「つぎは、“らせんがん(螺旋丸)”…ら、ら、ら…」
ママ 「いやいやいや、それは“ナルト”の“わざ”だから、のってないとおもうよ。」
おにい 「ら、せ、ん…だけだな。」
ママ 「“らせん”なら、あるか…」
おにいちゃんは、いままでの“ぎもん”を、ひとつずつ…しらべていった。
さらに、“ナルト”にくわしくなってきた…