“にわとりのおばあちゃん”とこには、“こい(鯉)”がいる。
ママ 「“こい”の“いけ”で、“つり”していいの?」
Wみ 「“つり”じゃなくて、つかまえていいよ。」
おにい「よっしゃ~!」
Mき 「オレも!」
というわけで、“つりざお”をもって…スタート!
なかなか、つれない…
ママ 「そんな、かんたんには、いきませんよ。」
おにい「さっき、エサ、たべたんだけどな~」
ママ 「はいって、つかまえなよ。」
おにい「え~、はいるの~」
どうしても、つかまえたいから…はいっていく“おとこたち”。
おにい「うぉ! なにか、“あし”に!」
Mき 「うわ、ヌルヌルする~」
Kき 「オレ、みてる…」
なかなか、つかまえない…
ママ 「しょうがないな~、てつだうか。」
おにい「じゃあ、オレ、こっち。」
ママ 「おんなじトコにいかないと~」
なかなか、つかまらない…
パパ 「しょうがないな~」
Kこ 「“おてつだい”しましょうか?」
ママ 「じゃあ、みんなで、おいこむか!」
おにい「こっちにいるかも…」
Kこ 「こっちね~」
パパ 「“どろ”がすごくて、みえないな~」
おにい「なんか、こっちで“ニオイ”がする~」
ママ 「じゃあ、そっち、いってみたら?」
おにい「おおおぉ~!! いたぁ~!!!」
ママ 「おおお~、おとさないでよぉ!」
なんとか、“こい(鯉)”をゲットォ~!!
パパ 「じぶんで、つかまえてみ。」
おにい「え~、うわ、ヌルヌルする~」
きょねん、おにいちゃんは“ねつ(熱)”をだして…あそべなかった。
ことし、おにいちゃんは“こい(鯉)”をつかまえた。
“2ねんぶん”は、たのしめたかな?
よかった、よかった。
ママ 「“こい”の“いけ”で、“つり”していいの?」
Wみ 「“つり”じゃなくて、つかまえていいよ。」
おにい「よっしゃ~!」
Mき 「オレも!」
というわけで、“つりざお”をもって…スタート!
なかなか、つれない…
ママ 「そんな、かんたんには、いきませんよ。」
おにい「さっき、エサ、たべたんだけどな~」
ママ 「はいって、つかまえなよ。」
おにい「え~、はいるの~」
どうしても、つかまえたいから…はいっていく“おとこたち”。
おにい「うぉ! なにか、“あし”に!」
Mき 「うわ、ヌルヌルする~」
Kき 「オレ、みてる…」
なかなか、つかまえない…
ママ 「しょうがないな~、てつだうか。」
おにい「じゃあ、オレ、こっち。」
ママ 「おんなじトコにいかないと~」
なかなか、つかまらない…
パパ 「しょうがないな~」
Kこ 「“おてつだい”しましょうか?」
ママ 「じゃあ、みんなで、おいこむか!」
おにい「こっちにいるかも…」
Kこ 「こっちね~」
パパ 「“どろ”がすごくて、みえないな~」
おにい「なんか、こっちで“ニオイ”がする~」
ママ 「じゃあ、そっち、いってみたら?」
おにい「おおおぉ~!! いたぁ~!!!」
ママ 「おおお~、おとさないでよぉ!」
なんとか、“こい(鯉)”をゲットォ~!!
パパ 「じぶんで、つかまえてみ。」
おにい「え~、うわ、ヌルヌルする~」
きょねん、おにいちゃんは“ねつ(熱)”をだして…あそべなかった。
ことし、おにいちゃんは“こい(鯉)”をつかまえた。
“2ねんぶん”は、たのしめたかな?
よかった、よかった。