夏休みの思い出 ～熊本旅行・最終日編～

“にわとりのおばあちゃん”とこで、あそんだあと…
“Ｎこおばちゃん”とこに、“おとまり”にいった。
“はとこ”もいて、ワイワイな“じかん”だ。
“よるごはん”たべてから、“ゲーム”をした。

Ｓや　「じゃあ、“きゅうしゅう（九州）ルール”ね。」
おにい「なに、それ？」
Ｓや　「え、しらない？」
おねえ「しらな～い。」
“ＵＮＯ”や“トランプ”で、“ルール”がちょっとちがう。
“とうきょう（東京）ルール”と“きゅうしゅう（九州）ルール”。
“ばしょ（場所）”がちがうと、いろいろ…ちがう。
“ちがう”って、おもしろい！

“Ｎこおばちゃん”とこに、“おとまり”して…
また、“おおいた（大分）”から“ひこうき”でかえった。
“かみなり”がきて、“ひこうき”とばなかったり…
いきなり“オエッ”ってなったり…
いろいろな“ビックリ”があったけど…
なんとか“とうきょう（東京）”についた。

いや～、たのしかったな～
いや～、またいきたいな～

夏休みの思い出 ～熊本旅行・男と女の遊び方編～

“にわとりのおばあちゃん”とこで、“かわあそび”をしたあと…
“おうち”のなかで、あそぶことにした。
“おんなたち”は、おだやかにうたい…

“おとこたち”は、ガンガンはしる…

おにい　「これ（オモチャ）、たたいたヒトの“かち”！！」
Ｍき　　「うおぉ～、まて～！」
ぼく　　「ひゃはっははは」
Ｋき　　「まて～」
ママ　　「“ハエたたき”、こわさないでよ～」
Ｍき　　「まて～！！」
“オモチャ”がなくても、たのしい
みんなでいると、たのしい！

夏休みの思い出 ～熊本旅行・戦い編～

“にわとりのおばあちゃん”とこで、“かわあそび”のあと…
“おうち”のなかで、あそぶことにした。
あそんでるうちに、“おとこたち”が“ケンカ”をはじめた。
Ｓた　　「ちょっと～」
おとうと「あっちいって！」
ママ　　「はいはいは～い」
おじい　「よ～し…」
おとうと「キャー！」
Ｓた　　「…！！」
おとうと「ハッ！！」
Ｓた　　「よし！！」

“てき（敵）”がいれば、“おとこたち”も…なかよし！！
おとうと「いやぁ～！！」
おじい　「うおぉ～」
おとうと「ギャー！」

しらないうちに、“なかま”はふえて…

“てき（敵）”を、やっつけた！！

“たたかい（戦い）”の“よこ”では…
“へいわ（平和）”を、あいしてるヒトがいた。


みんなの“こころ”に、“へいわ”がありますように！！