“はるやすみ”になって“がっこう”の“いろいろ”をととのえた。
“がっこう”から、もちかえった“いろいろ”もたくさん…ある。
おにいちゃんやおねえちゃんの“ずこう(図工)”の“さくひん”も…ある。
おねえ 「みて~」
ママ 「“さかな”デカッ!」
おねえ 「“さかな”と、およいでるの~」
“さくひん”は、なかなか…おおきい。
ママ 「みんなの“え(絵)”、かざらないとな~」
おねえ 「かざって~」
ママ 「もったいないよな~」
おにい 「オレの、どこだっけ?」
ママ 「とりあえず、“やねうら”にある。」
おにい 「そっか。」
ママ 「“がっこう”と“ようちえん”はじまったら、かざろっと。」
おねえ 「おかあさん、ひとりだね~」
ママ 「なにしよっかな~」
おねえ 「“としょかん”いったら?」
ママ 「ひとりで、いっちゃって、いいの?」
おねえ 「やっぱり、ダメ~」
ママ 「あ、“ペンキ”ぬろっかな~」
おねえ 「え~、やりたい~」
ママ 「…じゃ、なにしよっかな。」
おねえ 「…」
ママ 「あ、あるく!」
おねえ 「いいね~、たくさん、あるいて!」
せっかくの“さくひん”だから、みんなで“たっぷり”みてみよう。
せっかくの“ひとり”だから、“からだ”にいいコト…してみよう。
“がっこう”から、もちかえった“いろいろ”もたくさん…ある。
おにいちゃんやおねえちゃんの“ずこう(図工)”の“さくひん”も…ある。
おねえ 「みて~」
ママ 「“さかな”デカッ!」
おねえ 「“さかな”と、およいでるの~」
“さくひん”は、なかなか…おおきい。
ママ 「みんなの“え(絵)”、かざらないとな~」
おねえ 「かざって~」
ママ 「もったいないよな~」
おにい 「オレの、どこだっけ?」
ママ 「とりあえず、“やねうら”にある。」
おにい 「そっか。」
ママ 「“がっこう”と“ようちえん”はじまったら、かざろっと。」
おねえ 「おかあさん、ひとりだね~」
ママ 「なにしよっかな~」
おねえ 「“としょかん”いったら?」
ママ 「ひとりで、いっちゃって、いいの?」
おねえ 「やっぱり、ダメ~」
ママ 「あ、“ペンキ”ぬろっかな~」
おねえ 「え~、やりたい~」
ママ 「…じゃ、なにしよっかな。」
おねえ 「…」
ママ 「あ、あるく!」
おねえ 「いいね~、たくさん、あるいて!」
せっかくの“さくひん”だから、みんなで“たっぷり”みてみよう。
せっかくの“ひとり”だから、“からだ”にいいコト…してみよう。