ぼくは、“きる”のがすき。
ママやパパが“おりょうり”してると、“だいどころ”にいく。
ぼく 「なにか“おてつだい”な~い?」
パパ 「じゃあ、“おさら”ならべて。」
ぼく 「やだ。」
パパ 「え~、なにがしたいの?」
ぼく 「きりたいの!」
ママ 「じゃあ、これ、きって。」
ぼくは、“おねぎ”をきった。
なかなか。ダイナミックにきれた。

おにい 「なんか、ネギでかい~」
おねえ 「うち、ちっちゃいのがいい~」
ぼく 「くん、きったの!」
ママ 「じゃあ、おおきいの、どうぞ。」
ぼく 「くん、ちっちゃいので、いい。 ママにあげる!」
ママ 「…ありがとう。」
ダイナミック・ネギは、ママがゲットした。
ぼくの“ほうちょう・さばき”も、たいしたもんだ。
ママやパパが“おりょうり”してると、“だいどころ”にいく。
ぼく 「なにか“おてつだい”な~い?」
パパ 「じゃあ、“おさら”ならべて。」
ぼく 「やだ。」
パパ 「え~、なにがしたいの?」
ぼく 「きりたいの!」
ママ 「じゃあ、これ、きって。」
ぼくは、“おねぎ”をきった。
なかなか。ダイナミックにきれた。

おにい 「なんか、ネギでかい~」
おねえ 「うち、ちっちゃいのがいい~」
ぼく 「くん、きったの!」
ママ 「じゃあ、おおきいの、どうぞ。」
ぼく 「くん、ちっちゃいので、いい。 ママにあげる!」
ママ 「…ありがとう。」
ダイナミック・ネギは、ママがゲットした。
ぼくの“ほうちょう・さばき”も、たいしたもんだ。