おねえちゃんが、“1ねんせい”になった。
“にゅうがくしき”のひ、おねえちゃんがブーブーだった。
ママ 「なんで、ブーブーなの?」
おねえ 「…」
パパ 「どうした?」
ママ 「そろそろ、じゅんびしないと…」
おねえ 「いきたくない…」
パパ 「パパに、なんでか、おしえてくれる?」
おねえ 「“はぬけ(歯抜け)”だから…」
ママ 「みんな、ぬけてるとおもうけど…」
パパ 「だいじょうぶ、かわいいから。」
おねえ 「“は”がないから、かわいくない。」
ママ 「“は”がないほうが、スキだけどな~」
そんなこんなで、“うけつけじかん(受付時間)”ギリギリにいった。
みんな、“はぬけ(歯抜け)”だった。
おねえちゃんは、たのしそうに“しゃしん”とってた…“は”は、みせないで。
“にゅうがくしき”から、たいへんだった。
だから、たのしくなるように、よるは“デザート・パーティー”だった。
おいしくたべて、たのしい“1ねんせい”のスタート…のハズだった。
つぎのひから、もっと…ハードだった。
ママ 「ほら、いく“じかん”だよ。」
おにい 「いってきま~す!」
おねえ 「あ、バッチ! あ、ぼうし!」
ママ 「え~、たのみますよ…」
みんな(5にん)をまたせる“1ねんせい”…のスタート。
きのうは、“きゅうしょくぶくろ(給食袋)”わすれてたな…
がんばれ! 1ねんせい!
“てんけん(点検)”しよう! ママ!
“にゅうがくしき”のひ、おねえちゃんがブーブーだった。
ママ 「なんで、ブーブーなの?」
おねえ 「…」
パパ 「どうした?」
ママ 「そろそろ、じゅんびしないと…」
おねえ 「いきたくない…」
パパ 「パパに、なんでか、おしえてくれる?」
おねえ 「“はぬけ(歯抜け)”だから…」
ママ 「みんな、ぬけてるとおもうけど…」
パパ 「だいじょうぶ、かわいいから。」
おねえ 「“は”がないから、かわいくない。」
ママ 「“は”がないほうが、スキだけどな~」
そんなこんなで、“うけつけじかん(受付時間)”ギリギリにいった。
みんな、“はぬけ(歯抜け)”だった。
おねえちゃんは、たのしそうに“しゃしん”とってた…“は”は、みせないで。
“にゅうがくしき”から、たいへんだった。
だから、たのしくなるように、よるは“デザート・パーティー”だった。
おいしくたべて、たのしい“1ねんせい”のスタート…のハズだった。
つぎのひから、もっと…ハードだった。
ママ 「ほら、いく“じかん”だよ。」
おにい 「いってきま~す!」
おねえ 「あ、バッチ! あ、ぼうし!」
ママ 「え~、たのみますよ…」
みんな(5にん)をまたせる“1ねんせい”…のスタート。
きのうは、“きゅうしょくぶくろ(給食袋)”わすれてたな…
がんばれ! 1ねんせい!
“てんけん(点検)”しよう! ママ!