カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

夏休みの思い出 ~熊本旅行・久しぶりの一族集合~

2014年09月05日 | 青木のじじ・ばば
“にわとりのおばあちゃん”の“べいじゅ(米寿)”をいわうために…
ひさしぶりに“かぞく”があつまった!
わんさか“ゆうごはん”!!

おおすぎて、“カメラ”にはいらない!!

みんな、ついつい“カメラマン”!!

“ちいさいグループ”はこちらへ…

“おおきいグループ”はあちらへ…

みんな、ひさしぶりで“テンション”あがるぅ~
みんな“テンション”あがるなか、さがってるヒトがいた…
おにい「おかあさん、“おなか”いたい…」
ママ 「…トイレいっといで。」
パパ 「どうした?」
ママ 「“め(目)”が“ふたえ(二重)”なんだけど…」
パパ 「“ねつ”あるのか?」
おにい「さむい…」
ママ 「…さきに“へや”かえるか。」
おにいちゃんは、きょねん…“くまもと”で“ねつ”をだした。
まさか、ことしも…?! 
そんな“おにいちゃん”おかまいなしで、さわぐヒトたち…
“テンション”あがりすぎて、ウキャウキャ。
おにい「あ、でんわ!」
ママ 「ちょっと、だれか、でて~。」
Kき 「もっしも~し! え? わっかりませ~ん!」
ママ 「ちょっと、かわって、パパ。」
パパ 「はい、かわりました…はい、はい、はい、すみません。」
ママ 「え、なに?」
パパ 「しずかにしてくださいって…」
みんな「…」
“テンション”さがって、ねむりについた。
さて、あしたは…どうなるかな?

夏休みの思い出 ~熊本旅行・大分のともだち編~

2014年09月05日 | パパ・ママ
“にわとりのおばあちゃん”とこにいくために“おおいたくうこう(大分空港)”をつかった。
いつもは“くまもとくうこう(熊本空港)”だけど…
すこし“やすい”から、“おおいたくうこう(大分空港)”になった。
そこで、パパとママは“おおいた(大分)”の“おともだち”にあいにいった!

パパとママが“せんきょうし(宣教師)”をしてたとき、しりあって…
あっというまに、13~14ねん。
“きょうかい(教会)”を“しょうかい(紹介)”するためにであって…
いまでは、いろんな“おはなし”をする。
そうかんがえると、“きょうかい(教会)”っていうのは…
けっこう“ラッキー”がころがってる“ばしょ(場所)”だ。
“ヒト”と“ヒト”の“つながり”が、おもしろい。
ふつうなら“ともだち”にならない“ヒト”と、“ともだち”になれる。
“とし(年齢)”はちがうけど、“ともだち”になれる。
なんねんたっても、「あいたい!」といってくれる“ともだち”になれる。
それは、とても…“ラッキー”だ。
そういう“ともだち”を、たいせつにしよう。
そういう“ともだち”を、すこしずつ…ふやしていこう。


夏休みの思い出 ~DVD鑑賞編~

2014年09月04日 | 兄弟
“なつやすみ”は、たくさん“としょかん”にいける!
“10かい”いくと“プレゼント”がもらえるから、どんどんいった!
“としょかん”で、“スパイ・キッズ”の“DVD”をかりてきた。
なんでか、“スパイ”になりたくなるぅ~
ぼく  「この“ネックレス”、じつは、はなせるのね。」

おとうと「シャッ!」

おねえ 「この“アクセサリー”、じつは“ばくだん”なのね。」

みんな“スパイ”のイロイロをかんがえて…
おねえ 「あ、ひみつの“でんわ”よ。
     はい、はい、わかりました!
     “しばたさんのところで、“しゅうごう(集合)”よ!」
ぼく  「わかった。 ぼくは、もぐっていく。」
おとうと「あいあ~い。」
おねえ 「あ、“てき”よ!
     この“ネックレスばくだん”をつかうわ!
     ヒュー、ボッカ~ン!!」
ぼく  「あ、こっちにも!」
おねえ 「ヒュー、ボカ~ン! ボカ~ン!!」
“よのなか”、“てき”だらけだ…
“スパイ”の“せかい”は、どんどんひろがっていく。

夏休みの思い出 ~熱い歌を捧げます編~

2014年09月02日 | 兄弟
“おひるごはん”のあと、ママがゴロゴロしてたら…
おねえ 「では、“あついおもい(想い)”をささげます。」
ぼく  「ぼくも! マイク!」
おとうと「も~!」
おねえ 「ないから…コレ、かしたげるね。」
おとうと「うん!」
おねえ 「では、あらためて…♪ふり~はじめ~た…」

ぼく  「♪あしあと のこし…」
おとうと「♪アリノ~」

おとうと「♪ママノォ~」

おねえ 「すこし、ちっちゃくして!」
おとうと「♪ノ~ヨ~」

おねえ 「つづきまして…」
ママ  「…まだつづくの?」
ぼくたちは、かなりのじかん…うたってた。
しかも、“テーブル”のうえで…

このひ、“あつく”うたってたのが“リハーサル”だったなんて…
だれも、しらない…   

夏休みの思い出 ~自由研究編~

2014年09月02日 | 兄弟
おにいちゃんが、かりてきた“じゆうけんきゅう”の“ほん”をよんでた。
おにい 「おれ、これ、やってみる!」
ママ  「え? これ?」
おにい 「ムリかな?」
ママ  「いや…できるとおもうけど…」
おにいちゃんがえらんだのは…
“ぎゅうにゅうパック”をつかった“リリアンあみマフラー”。

はじめは“コツ”がつかめず、ブーブーいっていた。
ながくなってくると…
おにい 「ここまできた! あと10㎝やろう!」
ママ  「おぉ~、マフラーっぽくなってきた~」
おにい 「でしょ~」
おにいちゃんの“マフラー”をみて、おねえちゃんも、ぼくも…
やってみたくなった~!

ぼく  「みてみて~!」
ママ  「おぉ~、ながくなってきた~」

さいごに“ボンボン”をつけて…
できあがり~!!

ぼく  「“ふゆ”は、これでバッチリだね!」
ママ  「あつそうだね…」
おとうと「みて~!」
ママ  「お、ボンボンのこりごはん?」
おとうと「うん、そ。」

おにいちゃんは、“ボンボンづくり”がたのしかったらしい。
おにい 「おとうさん、みて!!」
パパ  「え? あついのに、マフラー?」
おにい 「…」
ママ  「ことしの“じゆうけんきゅう”。」
パパ  「あついのに?」
おにい 「だって、いまつくっとけば、ラクじゃん!」
おねえ 「みて、わたしも!」
ぼく  「みて! ぼくも!」
パパ  「お~、みんなでつくったのか~」
ママ  「ま、たしかに…あつそうだ。」
おねえ 「あつっ!」
“リリアンあみ”は、“あき”か“ふゆ”が…いいらしい。