買ったのはちょっと前ですが、桜の季節に温存していたオリオンビールの限定醸造「いちばん桜」を頂きました^^
桜と言えば春なので、私の気持ちとしては今の時期に丁度いいと思っていましたが、
調べてみると沖縄での桜の時期はとても早いのでこのビールは冬の風物詩となっているそうです。
限定醸造をおススメしようと思っていたのに、もうあまり店頭では見かけないという結果に^^;;
先に下調べしておくべきでした;;
桜と言えば春なので、私の気持ちとしては今の時期に丁度いいと思っていましたが、
調べてみると沖縄での桜の時期はとても早いのでこのビールは冬の風物詩となっているそうです。
限定醸造をおススメしようと思っていたのに、もうあまり店頭では見かけないという結果に^^;;
先に下調べしておくべきでした;;
「ほんのり赤い色」と書いてありましたが、思った以上に赤みが強く、琥珀色と言ってもいいくらい。
オリオンビールの特徴的な爽やかさを感じる麦芽の香りの上に、桜の華やかさが乗ります。
香りよりも口に含んだ時の方がより桜の味わいがありました。
後味はやっぱりオリオンビール、さらっとしていて軽やか。
そこに春めきを感じさせてくれる特別なビールでした^^
オリオンビールの特徴的な爽やかさを感じる麦芽の香りの上に、桜の華やかさが乗ります。
香りよりも口に含んだ時の方がより桜の味わいがありました。
後味はやっぱりオリオンビール、さらっとしていて軽やか。
そこに春めきを感じさせてくれる特別なビールでした^^
先述したように、季節限定のこのビール、桜とは言えど発売は11月4日と春どころか冬先でした。
桜の花びらを原料に使っていて、赤い色は沖縄の寒緋桜をイメージしているのだそう。
(因みに私は俳句も嗜んでいたりもするので、こういう花の名称がすぐ思いつくようにもなりました^^)
「いちばん桜」が誕生したのは2002年。
私もビールの事を勉強しだしてまだ浅いにせよ、全然知りませんでした(汗)。
まだまだだなぁと思いつつ新しい発見が嬉しくもあります。
日本一早く開催される桜まつりにちなんで、短い冬を楽しむ商品として登場したそうです。
同じ日本の中で、季節感もそれぞれにありつつそれが土地によって違うというのもとても面白いですねー。
桜の花びらを原料に使っていて、赤い色は沖縄の寒緋桜をイメージしているのだそう。
(因みに私は俳句も嗜んでいたりもするので、こういう花の名称がすぐ思いつくようにもなりました^^)
「いちばん桜」が誕生したのは2002年。
私もビールの事を勉強しだしてまだ浅いにせよ、全然知りませんでした(汗)。
まだまだだなぁと思いつつ新しい発見が嬉しくもあります。
日本一早く開催される桜まつりにちなんで、短い冬を楽しむ商品として登場したそうです。
同じ日本の中で、季節感もそれぞれにありつつそれが土地によって違うというのもとても面白いですねー。
当時のパッケージは国内初のラミネート缶として話題を集めたという「いちばん桜」。
最初はデザイン缶だけの違いだったのが、2005年からは「桜の味」にも展開。
沖縄の初春を祝う冬の顔となった、という私には不思議な感覚の楽しいビールでありました。