

オーリエラントの魔導士 シリーズの第1作目です

初めて知った単語なのですが、“ハイ・ファンタジー”というジャンルに属するのだそうです

別世界が存在しているかのように、細かい設定がされており、
さらに単語や言葉も難しいものが含まれています。
描写しようとしている様子が一度では理解できないこともあります。
難解さに足を取られてしまい、
1冊目の最初の50ページくらいは、「買ってしまったから、モトを取るためにも読む」という、
ノロノロとした読書だったのですが、途中から、
本の中にグイッと引きづりこまれ、
・・・シリーズ全部買ってしまいました



一気に読み進めるという感じではなく、
ゆっくり、何度かに分けて、ずっしりと読んでいます

読むと疲れるので、ゆっくり味わいたい本です。
物語の中では、たくさんの魔導士が出てくるのですが、
魔導士であるが故の闇が(


・・・弁護士という仕事の持つ「業」のようなものとリンクするような気持ちになるときがあります。




埼玉県熊谷市の弁護士 ・ 中央大学法科大学院実務講師 ・ JADP認定夫婦カウンセラー資格取得
離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
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