
私は、細やかで、気が回るタイプだと自負しています

弁護士になってみて、
何十人もの依頼者の方とやり取りをする日々の中、
この特性は、とても使えるなと感じています

当然、完璧ではありませんけれども・・・。

あおい先生の特性???
ああ、まっさきにおもいついたよ!!!
「恨みがましい上に 記憶力がいい」
でしょ!!!
やっかいだよね。根深いよね!!!

・・・そういうところ、ありますね・・・確かに・・・。

細やかで、よく気が回る・・・というと、
響きがよいのですが、
実は、悪い部分もあるのです・・・。
つまりは、1つの事に集中しづらいということなのです

ご飯を食べている時に、
天気のよさ

枕や靴を、さっと干しに行っていると、
洗濯機をもう1度回したくなって・・・こんな感じです。
机の上には、食べかけのご飯があるわけです




う~~~ん。
そんなに自分を卑下しなくてもいいんじゃない???
生きていく上では便利だよね、そういう人がいると。
ちょとせわしないかもしれないけど。

・・・フォローありがとうございます。
ただし、司法試験は、よく一般的に言われますが、
1日10時間くらい勉強しないと、受からない試験なんです。
私のようなタイプが10時間、勉強し続けるって・・・可能だと思いますか???

真逆だね!?!? どうするの!?!?
どうしたの!?!?!?

勉強するしかない環境を、意図的に作るしかありません。
中央大学法科大学院では、
自分専用の勉強デスクを貸してもらえます。
したがって、そこに「こもる」ことにしたんです。
これで、まず、物理的な面を整えます。
次に、メンタルです。
「司法試験しか自分にはない」と、言い聞かせてプレッシャーを与えまくる。
(思いつめるようにする)
・・・こうして、
集中して勉強ができる時間を、増やすようにしていました



集中力がある人にはない、悩みなんだろうね・・・。
逆に集中力がある人にも、悪い部分があるのかもね???

集中力がある人・・・うらやましいですけれども・・・。
何か悪い部分はあるものでしょうか???
少なくとも、司法試験の勉強と相性がいいのは、
集中力がある人だと思います








埼玉弁護士会所属









離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
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