弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

私の字は汚い。

2019-08-16 | 弁護士のお仕事(V版)。

最近、何通かお礼のお手紙を書く機会がありました

そして、

書きあがった自分の手紙を見て、思いました・・・


お礼状なのに、字が汚くて、

なぜかサイコな感じで、・・・脅迫文みたいに見える・・・



なお、紙に書く私の文字は、

とても汚いのですが、「読める」字です。

世間には達筆でも読みづらい字があるので、ここは特筆すべき点です

ただし、

黒板やホワイトボードに書く私の字は、

汚い上に、読みづらいです・・・。

垂直のものに書くのは、とても辛いです。


私は、自分が小学校5年生の時、担任をしてくださった先生と、

今でも年賀状のやり取りをさせていただいているのですが、

その先生はとても字が美しく、

黒板の字はいつも見惚れるようなものでした

(当然年賀状の文字も美しいです


ああ、そういえば、

メディアで、

「美文字」王子と呼ばれておられる、青山浩之先生ですが、

実は、私の中学校の時の習字の授業の先生であられました。


面目ないことでございます・・・






弁護士  生井澤 葵(なまいざわ あおい)

◆プロフィール◆

埼玉弁護士会所属

埼玉県熊谷市の弁護士 中央大学法科大学院兼任教員

JADP認定夫婦カウンセラー資格取得 埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口

離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。

詳細なプロフィールはこばと法律事務所 弁護士生井澤葵 HP