過去の自分が決めたことが重すぎて、
今の自分が死にそうになることもありますし
(特にマラソン大会は顕著です。
エントリーの時は「爽やかに走り切る自分・素敵・楽しい」のノリで、
実際に走っている時には「申し込んだの誰よ!大後悔!」です)
過去の自分が成し遂げたことがあって、
今の自分がやっていけるということもあります
人生の決め事って、
自分で決めたわりに、「どうするの!?」状態になる、時差があるというか、
理想と現実のズレがあるというか、
・・・まぁ、いいこと、悪い事含めて、いろいろあると思うのです
今、私が日々弁護士をやれているのは、
20代そこそこの私が司法試験を受けると決めて(ノリ)、
20代真ん中の自分が死ぬほど勉強して(重たかった)、
合格してくれたからこそです
今現在は、過去の自分からギフトを受取っている気分です
※こちら、20代真ん中で死ぬほど勉強していた時期の私です。
※本当です。
この子が死ぬ気で勉強してくれたから、今の私があります。
また1つ、
未来の自分へのギフトになるような選択の機会を与えられているのですが、
今は「ノリ」の状態で、
少し先の自分は、
債務をぶん投げられ、
ゾンビ一歩手前のようになることが分かっているものがあります。
さて、どうしようかしら・・・
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵(埼玉弁護士会所属)
埼玉県越谷市越ヶ谷1丁目11番35号
吾山ビルⅡ 4階
電話:048-969-3801
(お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
スムーズです)
◆プロフィール◆
埼玉県越谷市の弁護士
中央大学法科大学院兼任教員(「生活紛争と法」「法文書作成」「民事模擬裁判」担当)
JADP認定夫婦カウンセラー
法律相談ご希望の方・事務所へのアクセス・弁護士のプロフィールはこちら ↓↓↓
弁護士ドットコムからはメールでもご予約可能です ↓↓↓