自民党総裁選の最中に申し訳ないですが、自民党員不適?について、自民党及びその当該支部の支部長の対応に強い抗議を申し上げます。
< 経 過 >
掲載の写真に記載されている通り、一度目は平成27年に支部紹介者(副支部長)の紹介で、党費を現金で納入しました。(当時も今も、自民党の入党規定に反するところもなく、活動では国会議員の選挙応援や県議の応援に駆けつけたり、自宅や自分の地所にポスターの掲示もしています)
その後、申込後に大丈夫だと言った当時の支部長の言葉とは違い、支部内に強い反対者がいるということで、そのあとの支部長に1年間保留にされたあと、平成28年になってから申込書と現金を返されました。
しかし、自民党のネット会員になり自民党 『NewsPacket』 なども時々読んで、自民党の総裁選などにも投票したいという思いもあり再度入党を希望しました。
今度は国会議員秘書の勧めもあって、県連に申し込めば党員になれるということで地元の別の党員の方にご紹介いただき千葉県連に行くと、平成28年5月13日に申し込みを受け付けていただき、5月30日には写真の党員証も送られてきました。
その後、平成29年度の党費の支払いについて、支部なのか直接なのか不明なので千葉県連に問い合わせると後日連絡するということでしたが、その後はなしのつぶてでした。
<今日のことです>
私の方は、今回の総裁選の投票用紙の連絡もないので再度県連に連絡すると、未納分の納付で党員継続になると言われたので本日の午前中に家を出発して、千葉に向かいました。
しかし、千葉に向かう途中で県連から携帯に電話が入り、※地元支部長(※強い反対者が支部長に就任しました)が認めないので継続の受け付ができないと言われました。その後県連といろいろとやり取りしましたが、無駄足になるといけないので家に引き返しました。
<大いなる疑問>
入るときは支部長の承認なしで入れるのに、継続となると支部長の即決の判断で拒否できるのでしょうか?
自民党の入党や党員資格はそういうものなのですか?一定の基準のクリアではだめですか?
支部長の一方的な判断ができるのが自民党というところなのですか?
支部長の恣意的な判断も感じ取れますが、支部長が認めなければ自民党員にもなれなし、継続も認められないのですね?
それは、本当なのですか?さすがにそんなに古い体質だとは今でも信じられないです。
私の資格が不適という理由の説明もなく、否定されるのは苦痛です!人格権を否定されているようです。
自民党の皆様に誠意があるならお答えください。
平成30年9月19日 千葉県長南町 森川 剛典