昨日は、動きに少し余裕が見え始めましたので、Tさん宅に薪の無心に行ってきました。
「ほかほか秋祭り」11/30土で「ほかほか」を演出するために会長が、「火を燃やす」鉄の皿みたいなやつを「竹もりの里」から借りてきました。
そしたら、あとは温もりのために、ガンガン燃やすしかないと思うのですけど問題は材料ですね!
※ニッキの香木は用意したのですが燃やすと匂いがするのでしょうか?
さて、ほかほか祭りのテーマは?
今更ながら、会長のいう「火」なのでしょうか?
人間は「火」を持つことによって、万物の霊長?になれたかもしれません。
では、現代社会になると、自然世界の「火」はどんな意味を持つのでしょうか?
と考えさせられますが、イメージを思い浮かべてて見ると「暖」を取っている人類の末裔の姿が見えます。(^-^)
まあ、とりあえず暖かければ会話も弾みます、親近感も湧きます。
そこが、この祭りの狙いですかね?・・・会長~??
そんなこととは関係ない、近所のTさん宅に軽トラックで乗り付けると、不躾に家の庭の薪を物色している紅君に声をかけてくれます。
「こんにちは、どうしたんですか?」「あら、隣のパパさん?」
隣のママさんもいました
お二人に、ほかほか祭りのことを説明して、皆さんが暖を取る焚火に薪が必要なことをお話しました。
すると、「あら、薪はたくさんある~持っていって~!」とすぐに快諾してくれ、薪を割るための斧やナタを持ってきてくれました。
薪はたくさんあるのですが、ポーズではないのですが少し薪を割っていくことにしました。
さてさて、ここでCMでもありましたが、Tさんが持ってきたのは金の斧なのでしょうか?それとも銀の斧?
薪割りの紅君は逆に聞いていました。
「神様にお前がつかっのは『金の斧』『銀の斧』聞かれるのでしょうが、今日は女神さまがいて、しかも午後3時なのでお茶とお菓子まで〇〇の斧についています、この斧は一体、何の斧なのでしょうか?」
さて、紅君が使った斧は次のどれでしょうか?
1、金の斧
2、銀の斧
3、鉄の斧
皆さんは、もう答えがわかっていますね?
そうです、金の笑顔と、銀の絆をいただいた〇の斧です。
薪を貰いに来たのにTさんの笑顔や隣のママの頑張ってね♪のお隣よしみの絆とお茶をいただいた薪割りでした。
いや~、鉄の斧でもなかなかの満足です~(^-^)