精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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ああっ…

2016-05-31 12:50:07 | 管理人の戯言
5/31(火)のち

えー、今日の記事はただの愚痴です。
楽しい話ではないので、心が元気でない方は読まない方が良いかも知れません。



Sの部屋は2階にあるのですが。
今朝5時過ぎころ、階下の父親のケータイの音で起こされまして。
何事だよ…と思っていると、妹のダンナのお父さんが亡くなったそうで。

特にSと交流があったわけでもなく、「妹のダンナのお父さん」なのでぶっちゃけ「赤の他人」なわけだけども、姻戚関係ではあるわけで、
こんな時に旅に出られるわけもなく。
おそらく1週間くらいは何かイロイロあるわけで。

つまり、旅は無期限延期となりました。

まあ。
子供が生まれるとかは「予定日」ってのがありますが、人が死ぬのには「予定」はありませんからねえ。
うん、しょうがない。

でもさ。
精神科通いの無職の5X歳の人間って、普段は親戚から「員数外(≒『いない』人)」として扱われてるのに、どーして葬式の時とかって顔出さないとあーだこーだと言われるんでしょうね?
その上、顔出したら出したでイロイロ言われたりしますし。

普段は「員数外(≒『いない』人)」として、ひっそりと平和に生きてるんですけどねえ。
こーいうことがあると(普通の人とは別の意味で)本当にシンドイです。
コメント (2)
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