精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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減少傾向、さらに続く

2023-03-08 12:44:42 | 北海道の風景

3/8(水)のち

 

浦河町の発生届けの出された患者数は、

1/24~1/30は11名、

1/31~2/6は7名、

2/7~2/13は3名、

2/14~2/20は4名、

2/21~2/27は1名、

2/28~3/6は3名でした。

だから増えないでほしいなあ。

 

日高管内の発生届けの出された患者数は、2/28~3/6は日高町で2名、平取町で1名、新冠町で1名、新ひだか町で7名でした。

これに浦河町の3名を加えると、日高管内全体では14名と1名減です。

様似町とえりも町は0名でした。

 

3/7(火)の発生届けの出された患者数は札幌市の171名、旭川市の59名、函館市の24名、小樽市の7名、石狩地方の33名、空知地方の31名、後志地方の13名、胆振地方の36名、日高地方の8名、渡島地方の13名、檜山地方の3名、上川地方の21名、留萌地方の3名、宗谷地方の10名、オホーツク地方の23名、十勝地方の24名、釧路地方の9名、根室地方の2名、北海道陽性者登録センターへの報告が49名の、合計539名でした。

 

3/7(火)の病床使用率は全道で8.5%、札幌市で10.7%、札幌以外の地域で7.5%と、全域で11%を切ってきました。

重傷者病床の使用率は全道で0.8%、札幌市で0.0%、札幌以外の地域で1.4%と、全域で2%を切り、札幌市は0%を維持しています。

直近一週間の10万人あたりの感染者数は全道で53.9人、札幌市で49.2人、札幌以外の地域では56.7人と、全域で60人を切ってきました。

増加率は前々週との比較で、全道で0.77倍、札幌市で0.79倍、札幌以外の地域で0.75倍と、全域で減少傾向が続いています。

 

特に病床使用率の低下は顕著で、これなら医療従事者の負担もかなり軽減されているんじゃないでしょうか。

患者になるかもしれない側としても、これなら入院難民になることはなさそうだなあと、少し安心です。

このままどんどん減少してくれれば良いのですが、これから異動と引っ越しの時期なのが、ちょっと心配です。

コメント
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