精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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減少率、さらに鈍化

2023-03-22 12:44:29 | 北海道の風景

3/22(水)

 

浦河町の発生届けの出された患者数は、

2/14~2/20は4名、

2/21~2/27は1名、

2/28~3/6は3名、

3/7~3/13も3名、

3/14~3/20は1名でした。

惜しい。

 

日高管内の発生届けの出された患者数は、3/14~3/20は日高町で1名、平取町で17名、新ひだか町で7名でした。

これに浦河町の1名を加えると、日高管内全体では26名と増加しています。

新冠町と様似町とえりも町は0名でした。

 

3/21(火)の発生届けの出された患者数は札幌市の145名、旭川市の53名、函館市の23名、小樽市の3名、石狩地方の45名、空知地方の31名、後志地方の5名、胆振地方の27名、日高地方の16名、渡島地方の9名、檜山地方の3名、上川地方の32名、留萌地方の5名、宗谷地方の3名、オホーツク地方の12名、十勝地方の21名、釧路地方の14名、根室地方の2名、北海道陽性者登録センターへの報告が29名の、合計478名でした。

18日連続で前週同一曜日を下回っています。

 

3/21(火)の病床使用率は全道で6.4%、札幌市で6.4%、札幌以外の地域で6.4%と、全域で7%を切ってきました。

重傷者病床の使用率は全道で2.5%、札幌市で2.0%、札幌以外の地域で2.7%と、こちらは全域でほぼ横ばいです。

直近一週間の10万人あたりの感染者数は全道で42.7人、札幌市で35.8人、札幌以外の地域では47.0人と、こちらも全域でほぼ横ばいです。

増加率は前々週との比較で、全道で0.93倍、札幌市で0.87倍、札幌以外の地域で0.96倍と、全域で減少傾向がさらに鈍化しています。

横ばいの1倍が近くなってきました。

 

う~ん、かろうじて減少傾向を維持はしていますが、下げ止まりが近いんでしょうか?

まあ、withコロナへと舵を切っていますからねえ。

とはいえ、感染したら重症化のリスクがあるSとしては、感染しないように自衛と予防に努めざるを得ないんですが。

 

 

コメント
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