トマトとピーマンは禁断の大人の味？？

毒入りのリンゴを食べた白雪姫は、
王子様の甘いキスで蘇ったけど、　
毒入りトマトジュースを飲んだ僕は、バンパイアになって、
毎晩、血を吸って生き延びているのさ。

僕を人間に戻すには、白雪姫のように？
寝ている間に素敵な女性がKissをしてくれること。

だから、お願い！…
今夜、僕が眠っている間に、甘いキスをして～～！？

　　　　　　　　　

・・・

って、おバカな妄想はこの辺にして、今回のテーマに。
トマトに関係あるけど…


★大人になって好きになった食べ物は？


『魚』って、子供の頃、苦手だった人が多いですよね。
大人になると、たいていは食べられるようになるけど。

でも大人になっても、食べない人が多い。　
よく外食や社食で、日替わり定食が２～３種類あるとすると、
まず、魚の定食は、肉などと比べ、まったく人気がない。

食べれないことはないけど、進んで食べたくない？
らしいです。

理由は、骨や皮が面倒で食べにくい…
（例外として、刺身や寿司なら好きらしい）

子供の頃、魚が嫌いだった理由と同じです。
つまり、そういう大人は、精神的に子供？

…っていうと、世間の人からブーイングを浴びそうなので、
この意見は取り消しますね(^_^;)
そういう説もある？ってことで…。

ちなみに、僕も子供の頃は、骨の少ない「鮭」以外は食べなかった。
でも、大人になってからは、肉より魚の方が好き♪

　　　　　　　　　　　

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『トマト』を食べない人も、かなりいます。
『ピーマンやニンジン』嫌いも多い。

これらも一般的に子供が苦手な食べ物です。

これには医学的根拠があるみたいです。
子供は、大人とは舌の味覚が違います。

味覚には、「甘い」「酸っぱい」「にがい」「塩辛い」
の４つの味があります。
子供は大人の２倍敏感なので、
「にがさ」と「酸っぱさ」は刺激が強すぎるようです。

なので、トマトやピーマンは子供は嫌いなのが正常？らしい。

無理に食べさせなくても、大人になれば、
自然に食べるようになる。
僕もそうでした。
子供の頃は、トマトやピーマンが嫌いだった。

魚と同様、こちらも嫌いな大人が多いのは、
「子供から脱皮してない？」場合もあるかも？

食べず嫌い？先入観？トラウマ？
まあ、好き嫌いは自由だから、いいんだけど。


コーヒーも子供は苦くて飲めなかったです。
お酒も…？

　　　　　　　　　　

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逆に「大人になって苦手になった」食べ物もあります。

甘い和菓子。
「きな粉」は子供の頃好きでも、今はダメ。

アイスキャンディやかき氷も、子供の頃大好きだったけど、
今は頭や顎にツーンときて、ダメ。

あなたは、大人になって食べれるようになった食べ物、
逆に苦手になった食べ物って、ありますか？

あったら教えてくださいね。

　　　　　　　　　　　　

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【ＭＹ　ＰＨＯＴＯ】(*＾＿＾*)

２月中旬の『湯島天神』です。
梅まつりが開催されてましたが、このころはまだ蕾がほとんど。
今年も梅は例年より２～３週間遅れてました。
木枯らしが吹いて、とっても寒かったです。

湯島天神は菅原道真を祭っており、合格祈願などのお札でいっぱい。
上野公園のすぐわきにあります。

（※緑色の花はクリスマスローズです。）

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【料理ビギナーのＭｙクッキング♪】

『キノコのバターソテー』です。
※参考レシピ⇒　『Ｅレシピ』より　

キノコとピーマンをバターしょうゆで炒めました♪
とっても美味しい！
簡単だしね。