今回も前回に続き、「桜の通り抜け」から・・・
華やかに、美しく咲き誇る八重桜を・・・
「都錦」
京都御所に元々あった桜とされて、とても美しい桜です・・・
「東錦」
大島桜系の里桜で、大輪の優雅な桜です・・・
「麒麟」
「胡蝶」
満開時に、蝶の舞う趣きに・・・
この名がつけられた桜です・・・。
「紅手毬」
花が赤い手毬のようになることから、この名がつけられた桜。
「糸括」
糸で括ったような束状に花が咲くことからこの名がつけられた桜。
「関山」
構内で、一番多く植えられている品種で、ピンク色の艶やかな大輪の美しい桜です・・・。
4月13日・撮影
4月13日から始まりました「桜の通り抜け」も、今日がラストです・・・。
令和四年、“桜便り”も、3月30日から、お伝えしてまいりましたが、今回で・・・。
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