カリタのミル

少し前の記事でスポングのケース作ったついでに分解掃除していたことから、電動ミルが壊れたときにはスポング使ってました。

また、いつ必要になるかわかりませんから、今日はダイヤミルの掃除です。

いいミルですよ。筐体以外のパーツはすべて購入できますので、安いの見つけたら、中身気にせず即購入をおすすめします。

気のせいかもしれませんが、手挽きのほうが美味しいですよね。

手間と時間のトレードオフで普段は電動使ってますが···

陽がさすと暖かいて。

少し前に切った木が乾いたから焼肉

しながら···

最近、ミルが壊れて、メーカーに確認したら一般にパーツの販売はしていないのだとか。。

仕方がないから、知り合いの車屋で応急的にパーツを削り出してもらい使ってましたが、時々豆を買いに行くお店で相談したら「ちょっと待ってて」と焙煎の手を止めて、引出しの中から「たぶんこれだわ」と、小さなアルミパーツを出してきました。

何でも、お店で使っているミルが同じメーカーのもので予備のパーツを取ってあるのだとか。いくつがあるからと安く分けていただきました。

パーツの名称も分からず、拙い説明を真剣に聞いていただき、感謝しかありません。

ってことで、肉焼きながら修理です。

この中央にあるアルミの突起の中にある5mm程度のパーツ

時々掃除しないとね。

上のアルミのが今回分けていただいたパーツです。下の金属が車屋で削り出してもらったもの(小さすぎて自分では削れませんでした)。

15年くらい前に中古で頂いたものですが、臼歯もまだあるし、これであと20年はいけそうです。

そうだ！スポングを持ち出そう

三連休初日にセリアで買い物してたら突然思いつきました。

スポングをアウトドアに持ち出そうと。

セリアで買ったスポングケース

こんな感じ

横から見ると

ケースを開けると

って、半分ウソです。

正確には「セリアで材料を揃えた」ですね。

思いつきで設計図なし。右脳で作りました。

あと、ケースの固定と持ち運び用の取手みたいの付けなきゃですが、それはこれから考えます。

大人のおもちゃ～coffee

今年は雪がなく過ごしやすい冬でしたね。
雪国では雪が降らないと成り立たない仕事も多いため、あまり大きな声では言えませんが・・・w

さて、暖冬とはいえやはり冬。寒さはそれなりにです。休みの日など家にいると何杯もコーヒーを飲んでしまいます。
そんなときに、サーバーにある程度抽出しておいてマッタリするのもいいですよね。
ただ、何もしないと冷めてしまいます。
いつもはポットに入れておくのですが、怠け者の私は洗い物が増えるのが気になってしまい、今年はこんなの使ってました。



USBカップウォーマーです。


そう、Amazonとかで探すとカップウォーマーはたくさんあるんですよね。
お！っと思うと100vのコンセントタイプが多いのですが、やはり手軽さとバッテリーが使えるUSBタイプがオススメです。
でも、ほとんどが「カップウォーマー」なので小さい‼️

やはり「カップ」ではなく「サーバー」を温めないと怠け者は納得できませんから。。

ちょっと小さい気もしますが、USBでこのサイズは重宝しますよ。

ドルチェグスト

nespressoがあるのに・・・買ってしまいました。ドルチェ。。

いや、安かったから(^^;
手軽にアイスコーヒー抽せるから。
それだけですね。
まぁ、アイスコーヒー飲むだけだったらボトルのほうが安くて手軽なんだけどｗ

カプセルを箱のまま出しておくのも品がないし、かといってnespressoみたいにカプセル自体がインテリアになるようなデザインじゃなし・・・置き場所に悩みますね。