やっと梅雨が明けたような感じになってきましたね。
今年は九州が明けた途端に全国明けたような雰囲気です。
これも珍しい(^^;
ところでタイトル通りキャンプってやつしてきました。
道具は一通り揃ってるのでいつでも行こうと思えば行けたのですが、じゃかみさんや子供連れて行くのは初めてです。
いや、私自身「キャンプ」・・・それもオートキャンプってのは初めてでw
実は海に行ってそのまま海岸でテント張って・・・という予定だったのですが浜の風が強すぎて 思うようにテントやスクリーンテント(タープ?)を設営できないんです(汗;;;
いや、ソロで動くならスクリーンタープなんか要らないから無理矢理にでもテント張りましたけどね。
家族連れではそういうワケにもいかず、せっかく浜の管理人を説得してキャンプのOKとったのに(実は浜でのキャンプは禁止されていたんですw)とりあえず海ってことで そこで一通り遊んでから16時くらいに駐車場を出て違う浜へ。。
そこには歩いて浜に降りれるオートキャンプサイトがあるんです。
ま、一応飛び込みでは不安だったのでTel入れたら 一発OK。
って~ことで 個人的にも初めてのオートキャンプ場でした。
キャンプ場の管理人は私たちが最初に行った浜からTelしたときは「そこからだと1時間半くらいかかる」と心配してくれて「遅くても17時には入らないとテントの設営とかいろいろ大変だよ・・・」とか言ってくれたのです。
その辺は行き当たりばったりの私的にはあまり気にせず、16時過ぎに最初の浜を出て・・・なんだ結局1時間くらいで到着するじゃないかって感じで17時ころにはチェックインしてました。
テントの設営も思ったほど時間はかからず、テントとスクリーンテントだけなら15分かからなかったかな。
手前のテント。25年ほど前お代物なんですw
すごいですね。今もほとんど変わらず販売されているものです。
案の定、フライの縫い目のシーリングは劣化していましたが、雨の降る中キャンプすることもないだろうとそのままにして持っていってしまいました。
生地も未だに柔らかく、たたみ跡も全く痛んでいません。
設営なんか 出発前に小学生の子供に一通り建て方を教えておいて子供とかみさんとで建てさせました。
その間に奥にあるスクリーンテントを私が一人で設営してたわけで。。
いや、はっきり言ってスクリーンテントを一人ってのは少し苦労しました。
何せ こちらは新品。
買ってから一度も箱から出したことも取説を読んだことものない代物。
まして、私はオートキャンプとかにあまり興味なかったから、こういうの建てたことなかったんですよね。
とりあえず、問題なく設営できたからヨシとしましょう。
なんか一人で感動してましたw
車が小さいからBBQグリルは却下でlogosの焚き火台を持っていきました。
これたたむと週刊誌くらいの大きさになっちゃうんですよ。
もちろん、炭をいれてBBQグリルとしての使用は問題ありません。
で、実はダッチオーブンは使えないんですが、なんとかダッチを使えるようにできないか・・・と考えていろいろ探しました。
結果、スノーピークのロストルを使用すると台座の上部サイズと同じくらいの大きさなので必要十分の強度を得ることができてダッチオーブンが乗せられるようになりました♪(焚き火台Lってのにすれば問題なくダッチ乗るのですが サイズが好みではありません。やはりこのサイズが重要なんですよ。。いや、全くの個人的主観ですけど(^^;)
手前の鍋みたいなのが炭焼きの必需品!火消し壷です。
以外と使ってる人少ないんですよね。
みんなどうしてるんだろう?
さてさて一晩寝て朝が来ます。
朝はやはりパンでしょう。
いつものごとくダッチで焼いてみました。
このためだけにダッチ持っていくんですけどねw
結構うまく焼き上がって、過去最高に近い出来だったかな。。
とは言っても全部かみさんがやってくれたのですがw
キャンプ場ってやはり楽ですね。
テント設営地もちゃんと平らに均してあるから設営前に石とかとらなくていいし、ペグ打っていて石に当たって入らない!ってこともないし。。
水場はあるし、トイレもシャワーもある(便利には違いないけど これが面白くなくてキャンプ場って嫌いだったんです)。
初めてオートキャンプ場ってところ使ってみて、やはり家族連れならこれもありかな。。と納得してしまいました。
今年は九州が明けた途端に全国明けたような雰囲気です。
これも珍しい(^^;
ところでタイトル通りキャンプってやつしてきました。
道具は一通り揃ってるのでいつでも行こうと思えば行けたのですが、じゃかみさんや子供連れて行くのは初めてです。
いや、私自身「キャンプ」・・・それもオートキャンプってのは初めてでw
実は海に行ってそのまま海岸でテント張って・・・という予定だったのですが浜の風が強すぎて 思うようにテントやスクリーンテント(タープ?)を設営できないんです(汗;;;
いや、ソロで動くならスクリーンタープなんか要らないから無理矢理にでもテント張りましたけどね。
家族連れではそういうワケにもいかず、せっかく浜の管理人を説得してキャンプのOKとったのに(実は浜でのキャンプは禁止されていたんですw)とりあえず海ってことで そこで一通り遊んでから16時くらいに駐車場を出て違う浜へ。。
そこには歩いて浜に降りれるオートキャンプサイトがあるんです。
ま、一応飛び込みでは不安だったのでTel入れたら 一発OK。
って~ことで 個人的にも初めてのオートキャンプ場でした。
キャンプ場の管理人は私たちが最初に行った浜からTelしたときは「そこからだと1時間半くらいかかる」と心配してくれて「遅くても17時には入らないとテントの設営とかいろいろ大変だよ・・・」とか言ってくれたのです。
その辺は行き当たりばったりの私的にはあまり気にせず、16時過ぎに最初の浜を出て・・・なんだ結局1時間くらいで到着するじゃないかって感じで17時ころにはチェックインしてました。
テントの設営も思ったほど時間はかからず、テントとスクリーンテントだけなら15分かからなかったかな。
手前のテント。25年ほど前お代物なんですw
すごいですね。今もほとんど変わらず販売されているものです。
案の定、フライの縫い目のシーリングは劣化していましたが、雨の降る中キャンプすることもないだろうとそのままにして持っていってしまいました。
生地も未だに柔らかく、たたみ跡も全く痛んでいません。
設営なんか 出発前に小学生の子供に一通り建て方を教えておいて子供とかみさんとで建てさせました。
その間に奥にあるスクリーンテントを私が一人で設営してたわけで。。
いや、はっきり言ってスクリーンテントを一人ってのは少し苦労しました。
何せ こちらは新品。
買ってから一度も箱から出したことも取説を読んだことものない代物。
まして、私はオートキャンプとかにあまり興味なかったから、こういうの建てたことなかったんですよね。
とりあえず、問題なく設営できたからヨシとしましょう。
なんか一人で感動してましたw
車が小さいからBBQグリルは却下でlogosの焚き火台を持っていきました。
これたたむと週刊誌くらいの大きさになっちゃうんですよ。
もちろん、炭をいれてBBQグリルとしての使用は問題ありません。
で、実はダッチオーブンは使えないんですが、なんとかダッチを使えるようにできないか・・・と考えていろいろ探しました。
結果、スノーピークのロストルを使用すると台座の上部サイズと同じくらいの大きさなので必要十分の強度を得ることができてダッチオーブンが乗せられるようになりました♪(焚き火台Lってのにすれば問題なくダッチ乗るのですが サイズが好みではありません。やはりこのサイズが重要なんですよ。。いや、全くの個人的主観ですけど(^^;)
手前の鍋みたいなのが炭焼きの必需品!火消し壷です。
以外と使ってる人少ないんですよね。
みんなどうしてるんだろう?
さてさて一晩寝て朝が来ます。
朝はやはりパンでしょう。
いつものごとくダッチで焼いてみました。
このためだけにダッチ持っていくんですけどねw
結構うまく焼き上がって、過去最高に近い出来だったかな。。
とは言っても全部かみさんがやってくれたのですがw
キャンプ場ってやはり楽ですね。
テント設営地もちゃんと平らに均してあるから設営前に石とかとらなくていいし、ペグ打っていて石に当たって入らない!ってこともないし。。
水場はあるし、トイレもシャワーもある(便利には違いないけど これが面白くなくてキャンプ場って嫌いだったんです)。
初めてオートキャンプ場ってところ使ってみて、やはり家族連れならこれもありかな。。と納得してしまいました。