また食い物ネタなんだけど今回はネットで発見した面白いサイトを紹介。
「マンガの料理(漫画飯)を再現するブログ。普段の料理の範囲でできるメニューに挑戦してみます。」
つーワケでフィクションであるマンガの料理を実際に再現するバカバカしさが面白いことこの上ない。
でもって意外だったのが冒頭写真のローピン。
美味しんぼの山岡さんが作った中華風のパイ。こんなもの旨いのか、大袈裟だなぁと思っていた。
ところがマンガ食堂の評価は
意外や意外、好評だったのだ。
フィリピンで貧乏暇有り生活をしているとこうしたちょっとしたことに喜びを感じるようになった。
それから近所のカレーハウスから独立したシェフのレストランが明日オープンする。
次回はそのレポート。食い物ネタが続く、ではまた。