結局、知り合いのシェフのレストランはハロウィンを待たずしてオープンした。
声を掛けたカレーハウスのお客が数名来店するくらいでやはり集客に問題がある。
それから先般会ったパプアニューギニア人が帰国前にもう一度会いたいといってきた。
そこでラリーのオッチャンと一緒にこのレストランでミーティングをすることにした。
そのときオーダーしたのがシェフおすすめの韓国風ヌードル。
これがゲロが出そうになるほど不味く、一口食べてあとは残した。
メニュー乗せること自体が致命的な欠陥だ。
もうこのレストランへは行きたくなくなった。1ヶ月もつだろうか。
で、パプアニューギニア人からはビザの変更とビジネスをサポートして欲しいと依頼された。
その詳細は次回。
ミーティングが終わりラリーのオッチャンはヤル気満々になってこのレストランを後にした。
ハロウィン開けからちょっとやることができた。ではまた。