昨日の夜の「武雄のひかり」を観た翌日は、天気予報どおりに雨となりました!
suwaroーoyadoさんのブログに以前あった「武雄温泉楼門」と硫黄とヌルヌルした良質の温泉の大衆浴場「蓬莱湯」で午前中ゆっくりしました。
武雄温泉楼門は皆さん知っておられると思いますので、簡単に 建築家「辰野 金吾」が100年前に建てた竜宮を思わせる「釘1本」使用していない建物だそうです。今、東京駅のレリーフで話題になった残りの干支や楼門の歴史などを地元のガイドさんお解説付きでゆっくり鑑賞できました。
武雄温泉新館もついでに?見学、一昨年復元されたようですが、昔の建築物の様子がかいまも見られます。そして、話題の市立図書館もこれもついでに見てきました。館内は撮影禁止なので写真はありませんが、ビジュアルや機能的にはカッコいいです。しかし、館内の通路が狭いのはどうでしょうか?実際、図書館として使ってみないことには評価はできないですよね!
自宅に直行では面白くないので、行ったことのない小城市の「清水の滝」に寄って、写真を撮って帰ることにしました。結構、山奥にあって、鯉の洗いを食べさせる鯉料理店が軒を連ねているのにはびっくりしました。又、結構お客さんも多いようです!!
高さ75メートル、幅13 メートルの清流が垂直に流れ落ちる、別名「珠簾(たますだ れ)の滝」とも呼ばれ、夏の避暑地として知られている様です。写真に撮りましたが、雨がひどく降っていて撮影に苦慮しました。鯉料理は苦手ですが、暑い夏の日に又行きたいと思いながら、帰りました。
suwaroーoyadoさんのブログに以前あった「武雄温泉楼門」と硫黄とヌルヌルした良質の温泉の大衆浴場「蓬莱湯」で午前中ゆっくりしました。
武雄温泉楼門は皆さん知っておられると思いますので、簡単に 建築家「辰野 金吾」が100年前に建てた竜宮を思わせる「釘1本」使用していない建物だそうです。今、東京駅のレリーフで話題になった残りの干支や楼門の歴史などを地元のガイドさんお解説付きでゆっくり鑑賞できました。
武雄温泉新館もついでに?見学、一昨年復元されたようですが、昔の建築物の様子がかいまも見られます。そして、話題の市立図書館もこれもついでに見てきました。館内は撮影禁止なので写真はありませんが、ビジュアルや機能的にはカッコいいです。しかし、館内の通路が狭いのはどうでしょうか?実際、図書館として使ってみないことには評価はできないですよね!
自宅に直行では面白くないので、行ったことのない小城市の「清水の滝」に寄って、写真を撮って帰ることにしました。結構、山奥にあって、鯉の洗いを食べさせる鯉料理店が軒を連ねているのにはびっくりしました。又、結構お客さんも多いようです!!
高さ75メートル、幅13 メートルの清流が垂直に流れ落ちる、別名「珠簾(たますだ れ)の滝」とも呼ばれ、夏の避暑地として知られている様です。写真に撮りましたが、雨がひどく降っていて撮影に苦慮しました。鯉料理は苦手ですが、暑い夏の日に又行きたいと思いながら、帰りました。