10年前に購入したエプソンのPM-A980がついにご臨終を迎えました!
写真の様な警告はでていたのですが、ついにこの最後通告がでて、使用できなくなりました。
「廃インクの吸収バッドの吸収量が限界に達しました。エプソンの修理窓口に交換を依頼してください。」 と出てきたので、インターネットで調べました。インク交換時やノズルのつまり時にインクを排出するので、その廃液を吸収するバッドが限界に達したということで、その部品を交換しろ ということですが、当機種は10年以上経過して、部品がありません! 又、費用は5000円程度かかるようです。
結局、 プリンターを購入しなければならなくなりましたが、10年以上使用してよく頑張ってもらいましたと 感謝で~す。
プリンターはキャノンかエプソンかで悩みましたが、慣れているのでエプソンにすることにして、
①Wifi対応 ②両面印刷 ③トレイの存在 ④インクの消耗程度(互換性インクの存在)⑤液晶画面 を重点において選択しました。
結果、エプソンのEP-807AW を購入して使用しています。その使用感は
①Wifiがやはり便利です!タブレットでもアプリをいれて、タブレットからでも印刷ができるようになりました。設定も簡単でCDをいれて順番にOKするだけです、簡単に1時間程度で設定が完了しました。
②両面印刷では時間短縮と手間がかからなくなって本当に便利になりました。
3用紙トレイは2段あって、上段にハガキなど 、下段にA4サイズの用紙が収納できて、いちいち用紙を設置しなくて済むようになり、これも便利になりました。
④問題はインクの消耗程度ですが、いままでよりもかなり消耗するようです。これを互換性インクで対応しようと考えていますが、しばらくは消耗程度と印刷品質の程度を見てからになりそうです。
⑤液晶画面も見易く、操作もしやすいようです。ただ、POWER ボタンが押しずらいの欠点でしょう。
値段は15000円程度、中機種の部類にはいるようですが、高さも2/3程度とコンパクトになり満足しています。これからは 写真の品質とやはり、互換性インクの使用がポイント になっています。
写真の様な警告はでていたのですが、ついにこの最後通告がでて、使用できなくなりました。
「廃インクの吸収バッドの吸収量が限界に達しました。エプソンの修理窓口に交換を依頼してください。」 と出てきたので、インターネットで調べました。インク交換時やノズルのつまり時にインクを排出するので、その廃液を吸収するバッドが限界に達したということで、その部品を交換しろ ということですが、当機種は10年以上経過して、部品がありません! 又、費用は5000円程度かかるようです。
結局、 プリンターを購入しなければならなくなりましたが、10年以上使用してよく頑張ってもらいましたと 感謝で~す。
プリンターはキャノンかエプソンかで悩みましたが、慣れているのでエプソンにすることにして、
①Wifi対応 ②両面印刷 ③トレイの存在 ④インクの消耗程度(互換性インクの存在)⑤液晶画面 を重点において選択しました。
結果、エプソンのEP-807AW を購入して使用しています。その使用感は
①Wifiがやはり便利です!タブレットでもアプリをいれて、タブレットからでも印刷ができるようになりました。設定も簡単でCDをいれて順番にOKするだけです、簡単に1時間程度で設定が完了しました。
②両面印刷では時間短縮と手間がかからなくなって本当に便利になりました。
3用紙トレイは2段あって、上段にハガキなど 、下段にA4サイズの用紙が収納できて、いちいち用紙を設置しなくて済むようになり、これも便利になりました。
④問題はインクの消耗程度ですが、いままでよりもかなり消耗するようです。これを互換性インクで対応しようと考えていますが、しばらくは消耗程度と印刷品質の程度を見てからになりそうです。
⑤液晶画面も見易く、操作もしやすいようです。ただ、POWER ボタンが押しずらいの欠点でしょう。
値段は15000円程度、中機種の部類にはいるようですが、高さも2/3程度とコンパクトになり満足しています。これからは 写真の品質とやはり、互換性インクの使用がポイント になっています。