今やや寒いながらもさわやかな晴れの天気です!
先週から図書館で予約した5冊の本を読んでいるので、ブログの更新がなかなか進みません!
今年のベストセラーの「火花」、「教団X」など読みながらの久しぶりの更新となりました。
前回ちょこっとお知らせしていましたが、6月に種(ピーナッツ)を蒔いた「落花生」は収穫も終わって、湯掻いて美味しくいただいたのですが、「落花生」は異色な成長過程を経るので、知っておられるかもしれませんが、今後の自分の為にもまとめて報告することにしました!
落花生はマメ科の野菜で” 花が落ちたところにさやが生まれる”ことから、”落花生”というそうですが、
今回はトマトの間にこの落花生を植えるとトマトの生育が良いと聞いたので、トマトと一緒に植えたものです。従って、ほとんど、落花生には何もしていません。基本的には根粒菌がいるので、肥料とかもあまりいらず、育てやすい野菜に分類されるようです!
1.トマトの苗の間に6月頃に種用のピーナッツを2~3個植えました。(本来は5月ごろから)
2.本当は芽が出た後、1本に間引いたり、土寄せなどを行って育てます。
3.約2か月後あたりから花が咲き始めます。花は朝に咲いて、昼頃にはしぼんでしまいます。
4.花が咲いたあと、もとにある子房が膨らんで、子房柄となります。
5. この子房柄が土中に潜って、実となります!
6.黄色に葉が変色して、この11月初旬に収穫しました。(本来は10月ごろで、約種まきから5カ月後の収穫となるようです)
7.後日、天日干しして塩ゆでして食べましたが、その他、炒ってもいいようですね! 生ゆでの落花生は食べ始めたら、止まりません! 殻をとったりやや面倒ですが、とても美味しいですね!今回は最初に言ったように、トマトの為に栽培したので、ほとんど何もしていません。従って小さい実がほとんどで、大きな落花生は少なかったのですが、それでも楽しめます。
8.ただ、5カ月も畑を占有されると、他の野菜の栽培が出来ず、広くない菜園では考えるところです??
それとトマトの生育に貢献したのかどうか、これも疑問となるところで、来年も植えるかとなると・・・・・・
先週から図書館で予約した5冊の本を読んでいるので、ブログの更新がなかなか進みません!
今年のベストセラーの「火花」、「教団X」など読みながらの久しぶりの更新となりました。
前回ちょこっとお知らせしていましたが、6月に種(ピーナッツ)を蒔いた「落花生」は収穫も終わって、湯掻いて美味しくいただいたのですが、「落花生」は異色な成長過程を経るので、知っておられるかもしれませんが、今後の自分の為にもまとめて報告することにしました!
落花生はマメ科の野菜で” 花が落ちたところにさやが生まれる”ことから、”落花生”というそうですが、
今回はトマトの間にこの落花生を植えるとトマトの生育が良いと聞いたので、トマトと一緒に植えたものです。従って、ほとんど、落花生には何もしていません。基本的には根粒菌がいるので、肥料とかもあまりいらず、育てやすい野菜に分類されるようです!
1.トマトの苗の間に6月頃に種用のピーナッツを2~3個植えました。(本来は5月ごろから)
2.本当は芽が出た後、1本に間引いたり、土寄せなどを行って育てます。
3.約2か月後あたりから花が咲き始めます。花は朝に咲いて、昼頃にはしぼんでしまいます。
4.花が咲いたあと、もとにある子房が膨らんで、子房柄となります。
5. この子房柄が土中に潜って、実となります!
6.黄色に葉が変色して、この11月初旬に収穫しました。(本来は10月ごろで、約種まきから5カ月後の収穫となるようです)
7.後日、天日干しして塩ゆでして食べましたが、その他、炒ってもいいようですね! 生ゆでの落花生は食べ始めたら、止まりません! 殻をとったりやや面倒ですが、とても美味しいですね!今回は最初に言ったように、トマトの為に栽培したので、ほとんど何もしていません。従って小さい実がほとんどで、大きな落花生は少なかったのですが、それでも楽しめます。
8.ただ、5カ月も畑を占有されると、他の野菜の栽培が出来ず、広くない菜園では考えるところです??
それとトマトの生育に貢献したのかどうか、これも疑問となるところで、来年も植えるかとなると・・・・・・