市民農園での家庭菜園は今、収穫の時期となってきました。これから、簡単に収穫の情報を記録していきます。少しでも菜園に興味をもってもらえれば幸いです。
16坪の菜園に、少しずつつ夏野菜を植えています。朝、4時前後には起きるので、日の出とともに2.5km離れた市民農園に自転車で通っています。半分は歩いて半分は自転車で足腰を鍛えているところです。
それで、今日の収穫ですが、トマト、きゅうり、ズッキーニ、イチゴ、ピーマンが数個程度採れたところです。
きゅうりは最近、採れ始め、毎日1本程度収穫してます。とにかく、小さいうちに採るようにしています。小さい方が味的に追いしく、シャキシャキしています。
ズッキーニは下の葉っぱを落としました。「うどんこ病」の発生でやや元気がないようです。果実も先端までまっすぐ成長しないものもあり、難しいですね!一応受粉させてますが、先端が生育不全となっています。支柱を立ててまっすぐ育つようにしました。それと「うどんこ病」対策で消毒液をキュウリやメロン、かぼちゃとともに噴霧しました。
トマトはミニトマトを中心に10本植えていますが、ミニトマトが少しずつ赤や黄色に熟してます。トマトは沢山の品種があるようですが、中型や小型のミニトマトが育てやすいので大型トマトは1本だけです。今のところ順調の様で6個収穫しました。新鮮なので美味しいですね!
ピーマンは第1果実を収穫したというか、摘果したところです。まだ、枝が小さいので摘花をするようにしてます。
イチゴですが、今日は5個程度収穫しましたが、果実の形がいびつなもの、表面がカサカサしているものなど最盛期の美味しいイチゴとはいかないようです。300個以上採ったあとなので、栄養分が足りなくなっていると思われます。
今一番気になっているのが、カボチャの「うどんこ病」でいつもうまく処理できません。「うどんこ病」は他の畑から風などによって胞子が運ばれたり、隣の株が発病した後に菌が灌水時の泥の跳ね返りなどで付着することが発生し、冷涼で乾燥した気候が続くと発生しやすくなるそうです。
新型コロナも大変ですが、それと比べれば、まあ気楽なものか??
16坪の菜園に、少しずつつ夏野菜を植えています。朝、4時前後には起きるので、日の出とともに2.5km離れた市民農園に自転車で通っています。半分は歩いて半分は自転車で足腰を鍛えているところです。
それで、今日の収穫ですが、トマト、きゅうり、ズッキーニ、イチゴ、ピーマンが数個程度採れたところです。
きゅうりは最近、採れ始め、毎日1本程度収穫してます。とにかく、小さいうちに採るようにしています。小さい方が味的に追いしく、シャキシャキしています。
ズッキーニは下の葉っぱを落としました。「うどんこ病」の発生でやや元気がないようです。果実も先端までまっすぐ成長しないものもあり、難しいですね!一応受粉させてますが、先端が生育不全となっています。支柱を立ててまっすぐ育つようにしました。それと「うどんこ病」対策で消毒液をキュウリやメロン、かぼちゃとともに噴霧しました。
トマトはミニトマトを中心に10本植えていますが、ミニトマトが少しずつ赤や黄色に熟してます。トマトは沢山の品種があるようですが、中型や小型のミニトマトが育てやすいので大型トマトは1本だけです。今のところ順調の様で6個収穫しました。新鮮なので美味しいですね!
ピーマンは第1果実を収穫したというか、摘果したところです。まだ、枝が小さいので摘花をするようにしてます。
イチゴですが、今日は5個程度収穫しましたが、果実の形がいびつなもの、表面がカサカサしているものなど最盛期の美味しいイチゴとはいかないようです。300個以上採ったあとなので、栄養分が足りなくなっていると思われます。
今一番気になっているのが、カボチャの「うどんこ病」でいつもうまく処理できません。「うどんこ病」は他の畑から風などによって胞子が運ばれたり、隣の株が発病した後に菌が灌水時の泥の跳ね返りなどで付着することが発生し、冷涼で乾燥した気候が続くと発生しやすくなるそうです。
新型コロナも大変ですが、それと比べれば、まあ気楽なものか??
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