先月10月14日、Little Big Townがマイナー・レーベルEquityから、メジャーのCapitol Nashvilleに移籍し、サード・アルバム「A Place to Land」を再リリースしています。そして、ボーナストラックとして新曲3曲と、シュガーランドとの競演ライブ"Life in a Northern Town"が追加されました。
Equityレーベルは、90年代のスターClint Blackがオーナーで、なかなか良いアーティストをそろえていたレーベルですが、最近はClintがオーナー契約が不履行だとしてマネージャーを訴えるなど、ゴタゴタしているようです。
Equityレーベルは、90年代のスターClint Blackがオーナーで、なかなか良いアーティストをそろえていたレーベルですが、最近はClintがオーナー契約が不履行だとしてマネージャーを訴えるなど、ゴタゴタしているようです。
クリントはすっかり印象薄くなりましたよね。アラン・ジャクソンがあんなに頑張ってるのに。
実は90年代はクリントが一番好きでした。デビューから3枚のアルバムは最高でした。だんだん音が硬くなってきても、アコースティックなナンバーは素晴らしかったです。