20011年8月22日から27日まで北朝鮮「朝鮮民主主義共和国」(以下朝鮮)の旅。無事に27日10時ごろ家につきました。ちょっと疲れてますので少しずつ写真載せていきます。。とりあえず入国した23日の分の写真です。わたしの報告はまだ出来ていませんのであとから載せたいと思います。写真見た感想をいただければうれしく思います。
朝鮮・ピョンヨン空港に向かう北京空港のカウンター。台湾のツアーの人たちも並んでいた
朝鮮平壌・ピョンヨン行き13:30
飛行機のチケット
平壌に飛ぶ飛行機
機内に乗ったら外人ばかり(あたりまえか)
ソーリピクチャー「OK」ですか。「おーOKOK」はアメリカのグループ
「ソーリピクチャーOK」。「OKOK」。イギリス、ポーランド、イギリスのグループ
続々と乗り込んで座席は満杯
機内食の時どこの飛行機でもビールだいたい3~4本ぐらいは呑んできた。ここは一時間半ぐらいの飛行時間なので2本。確かアメリカだけが有料になっていたような記憶がある。
機内上空から見た朝鮮
これだけの緑と水があれば食べ物に困ることにはならないだろう。空港の隣は畑でトウモロコシ、稲なのかな。
つきました、平壌・ピョンヤン空港に到着・「小さい空港」ですと在日の人から聞いていた。なるほど小さいな。
さっそく自慢したくて写真を撮ってもらいました。
つぎのリムジンバスが来るまでの待つ間に記念写真を撮る旅行者
入国手続きしているとどこに行って帰ってきたのか小、中学生の一団。国境係官に「写真OK」と聞いたら「うん、うん」とうなづいてくれた。国境での写真を撮らせる国は少ないのによく許可してくれたな。「写真撮るよー」と手をあげたら「はーい」と手をあげてくれた。子どもたちの写真を撮れてラッキー。このあと荷物検査開けられず問題なし、すべて終わって無事入国。
飛行場を出たとたん子どもたちを迎えに来た家族たちでごったがえしていた。
平壌・ピョンヤンはどうなっているのだろうか、ドキドキしながら迎えのマイクロバスから目をこらした。市内に着くまでは車も少なくこんな感じ。
市内に入るととがったビル、これはホテルとか言ってたな、たしか(すぐに忘れる)
だいぶ立派なホテルに着く。
ホテルは9階建て。