牛が食った「わら」が原因で肉が放射能を浴びているとのこと。今年の「わら」はまだ田んぼの中で育っているはず。
だから去年の9月か10月に刈り取った後のわらだとおもうが。どうして放射能をあびているのか、わからないなー。
3月11日以降まで田んぼにに置きっぱなしだったのだろうか?どうなっているのだろうか。
どこの各テレビ・新聞も疑問を待って報道してくれないから一層わからない。少しは考えてから報道してほしいものだ。
「わら」が放射能を受けているとしたらそれこそ「ほかの植物」だって当然放射能を「浴びている」ことは「確実で」避けられないはず。何か抜けている「報道の仕方だなー」と不思議に思うよ。
3月11日以降少しも進んでいない東京電力のいい加減な報告を聞いていると放射能を海に「垂れ流して」いることは明らかではないかとおもう。
「海の魚」のことはもっと深刻ではないのだろうかね。あとから「放射能漏れてました」ではすまされないぞ。
200km離れた静岡のお茶でも問題あったし、そのあとどうなってんだか報道もないし、なんだかだまされているような気がする。
全国で放射能の検査を続けてやってほしい。
東京電力は本当ことを話さないとこれからどうして暮らしていくのか対策だってたてられないので不安でしょうがないよ。
しょうがないですよ。
警察庁の人たち・検察庁の人間・最高裁判所の人間って「自分のこと(地位)を守ろうとしているだけですからね」東京電力とか大企業の人間だってまったく同じですよね。
その中ですべての人が悪いとは言わないけどそれでも「責任」はのがれない。なぜならば言わなければならないときに「黙って」しまった。
その責任が出てくる。