お隣の畑にイノシシの形跡を発見。
奥にヌタ場ができていた。
*沼田場(ヌタ場、ぬた場、ぬたば、英語: wallow、ドイツ語: Suhle)とは、イノシシやシカなどの動物が、体表に付いているダニなどの寄生虫や汚れを落とすために泥を浴びるぬたうち(英語版)(ぬた打ち、英: Wallowing)を行う場所のこと。ノタ場とも呼ばれる。[ウィキペディアより]
筍の取れる時期が過ぎると、里へ下りてくると周りの人たちから聞く。次はジャガイモを狙ってくる頃なのかな。
4月~6月までは、狩猟解禁時期のため、罠師のおじさんたちも巡回に来てくれる。
今年のお隣の畑の作物はイノシシの行動跡が良く見える。ナイスチョイスです。
上空からドローンで見渡したら、どこからどこへ移動したかが解りそうだ。(めっちゃ見てみたい)
複数等のウリ坊か、イノシシ1,2頭がつるんで行動しているか、というところかな。今年も沢山イノシシが捕獲されることを期待したい。
今日まで切らしていた電気柵もさっそく電池を交換しました。