赤毛のアン完訳シリーズがとっても面白の。
完訳なので、とっても読みやすいんですよ。
ほのぼのと温かく、優しい気持ちになれる作品です。
今、5作目アンとギルバートの新婚生活を描いた『アンの夢の家』を読んでいます。
でも!ちょっと刺激も欲しい!
ということで読んでいたのが道尾秀介 著『シャドウ』(2007年第7回本格ミステリー大賞受賞作)
ラスト、驚愕の事実が判明した後に
「もう一度最初から読みたい」という衝動にかられ、再度一気読みしました。
そして今読んでるのが、先日衝動買いしちゃった『慟哭』
どんな作家なのかちょっと気になってる貫井徳郎氏のデビュー作です。
「読後感が非常に暗く重い作風」と言われてるけど…
どうなんだろう。
まだ半分しか読んでないけど…まだ物語りは動いてない!
今後の展開に期待してますよ~~
もうひとつ借り物の本(自分では買わないような本)を昨夜読了。
『死んだらおしまい、ではなかった』大島祥明 著(浄土宗僧侶)
2000人を葬送したお坊さんが
死んだらどうなるのか
本当の供養とは何か
今をどのように生きれればいいのか
ということを説いた本でした。
『ゴースト ニューヨークの幻』を彷彿させる部分がありました。
完訳なので、とっても読みやすいんですよ。
ほのぼのと温かく、優しい気持ちになれる作品です。
今、5作目アンとギルバートの新婚生活を描いた『アンの夢の家』を読んでいます。
でも!ちょっと刺激も欲しい!
ということで読んでいたのが道尾秀介 著『シャドウ』(2007年第7回本格ミステリー大賞受賞作)
ラスト、驚愕の事実が判明した後に
「もう一度最初から読みたい」という衝動にかられ、再度一気読みしました。
そして今読んでるのが、先日衝動買いしちゃった『慟哭』
どんな作家なのかちょっと気になってる貫井徳郎氏のデビュー作です。
「読後感が非常に暗く重い作風」と言われてるけど…
どうなんだろう。
まだ半分しか読んでないけど…まだ物語りは動いてない!
今後の展開に期待してますよ~~
もうひとつ借り物の本(自分では買わないような本)を昨夜読了。
『死んだらおしまい、ではなかった』大島祥明 著(浄土宗僧侶)
2000人を葬送したお坊さんが
死んだらどうなるのか
本当の供養とは何か
今をどのように生きれればいいのか
ということを説いた本でした。
『ゴースト ニューヨークの幻』を彷彿させる部分がありました。
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