羽生くんの金メダルに水をさして非国民!と言われそうだが、フィギュア男子のメダル争いは、低レベルの争いだった。
羽生くんは悪くないし立派だったが、フィギュア五輪は、汚い世界なんではないか?
まず、仏紙レキップが報じた。ロシアと米国の裏取引によってフィギュア団体金メダルである。
この発覚後に突然、個人戦を棄権して引退表明した金メダル候補エフゲニー・プルシェンコ(31)は、ケガではなく、このフィギュア界の汚さに無言の抗議!したように感じる。
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突然棄権を訴えるプルシェンコ
ロシア団体金メダルに貢献し、個人通算4個目のメダル獲得へ期待が高まっていた中でのアクシデントとマスコミは書いてるが、プルシェンコの偽装演技してるように視える。
この疑惑発覚後の個人戦は、 「多くの観客はすっかり興味を失って会場を去っていった」
そしてプルシェンコのいない決勝戦の顔ぶれは、アジア系の顔ばかりになり、転倒ばかりでメダルに値する選手は残念ながら該当者なしである。羽生くんも本音は、王者プルシェンコに正々堂々に勝って金メダルをてにしたかったと思ってるのではないでしょうか。
そしてなによりも円ジョイは、羽生くんのミス後にチャン選手の転倒を望んだ汚い自分への自己嫌悪である。 女子個人フィギュアでもアジア系の争いになり、真央のミス後に「キムヨナ転倒しろ!」と叫ぶ自分がいたら死にたくなるネ。
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ミスフィギュア達よ!ミスを気にせず、メダルを気にせず、自己ベストの素敵な演技をみせておくれ。