2015年プロ野球ドラフト会議が終わった。重複指名選手はチーム幹部達のくじ引きで選ばれるが、なにかおマヌケな感じがする。今年も手違いがあったね。 クジ札に「交渉権獲得」のスタンプがないのに「2015年ドラフト会議」マークを「当たり」を思い込みガッツポーズ！したため、それを見た他チーム代表は自分の引いたクジを確認しないためパプニングが起きた。ガッツポーズした代表がかっこ悪いし…雰囲気ワリィー
よくコンビニとかでくじ引きするけど「ハズレ」とか「当たり」とか書いてなくてイッパイ文字や写真が書いてあるのでわからない！店員任せにしてる。
ハズレが「白紙」でも判りにくい。「ハズレ」とか「残念」とか書いてあれば判りやすい。しかしドラフト会議で「ハズレ」だったら全てのドラフト選手に失礼だよね（笑）
選手の可能性を予想して選択しクジ運だけで選手の運命が決まったのは昔の話。今はセ・リーグや「巨人軍」人気一辺倒でなく、どのチームにも優勝の機会や活躍の機会があり、活躍すればメジャーリーグへの躍進が用意されてる日本プロ野球。とにかく一軍での起用される選手になることである。
層の厚い金持ち「巨人軍」に入っても登板機会が少なく怠けて「野球賭博」に手を出す若手投手（選手）のようになってはイケないのだ。
ドラフト会議の段階では「ハズレ選手」はいないのである。
オコエ選手のように「オコエ」がかかるうちが華なのだ、ガンバレ！若手選手！
しかし「オコエ選手」は「オズマ選手」の若い時に顔が似てる（笑）
