高齢福祉国家のスェーデン国王と老後の喜びを語る天皇皇后両陛下
石原慎太郎元都知事は、天皇は俺より1歳若いんだから、まだまだ頑張ってもらいたい!とハッパをかけたが、もういいじゃないの?
ところで東京都知事選挙である
東京都はスェーデン国家なみの14兆円の財政予算をもつ。 しかし福祉は大きく遅れ寝たきり老人や待機児童ばかりで生活者に厳しい。
スェーデンも少子高齢化社会だか、寝たきり老人ゼロ待機児童ゼロ、医療費ゼロ、授業料ゼロのの世界一幸せ度数の高い国家である。
違いは政治である。スェーデンはスェーデン国王を中心とする武装中立国家で平和を愛し世界大戦には参加しなかったがナチスにはレジスタンスとして闘った。ノーベル賞などで平和的世界貢献している。
社民党政権国家で生活の不自由は少ないフリーセックスの愛の国でメルヘンでファンタジーな国である。
東京都は伏魔殿と呼ばれる利権政治で税金は無駄遣いされ社会民主政治には回ってこない!
スェーデン国王と平和外交する天皇陛下は東京に住まわれいるが、一億総活躍ニッポン人の象徴として国事行為やイベントに82歳になっても働かされ可愛そうだ。日本人は奴隷のように死ぬまで働かなければいけないのか? 老後は隠居して夫婦で人生を楽しむようなスェーデンのような国のがトニーはいいなぁ