円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

カラクリ師匠人形とセタッシーアンドロイドとトニー志茂の時事ネタ掘り出し物エンターテイメント

積水ハウス替え歌🎵

2018-10-17 16:46:35 | 替え歌

🎵あの町この土地 地面師の笑顔

詐欺に騙され

積水ハウス~

(積水ハウスCMソングより)

打ち身 被害に

脊髄ハズス~

(めおと楽団ジキジキより)



大手住宅メーカー「積水ハウス」(大阪市北区)が東京・西五反田の土地取引をめぐって約55億円をだまし取られた事件で、警視庁捜査2課が16日にも、偽造有印私文書行使や電磁的公正証書原本不実記録未遂の疑いで60代の会社役員の男ら男女約10人について、事情聴取を始める方針を固めた。捜査関係者が明らかにした…

東京都障がい者バドはバッド!

2018-10-17 13:35:55 | せたっしーの絵日記!

選手やデザイナーよりディレクターやクライアントの想像力なさにビックリ、がっかり、怒りである。

彼のインタビュー記事のワンセンテンスなら問題ないが、東京都障害スポーツ啓発ポスターで、このキャッチコピーは税金の無駄遣い以上に悪意と思われてもしかたがない最悪なポスターダね。 これを採用した担当者の見識を疑う❗

自衛隊員殉職倍増そして戦死の時代になる

2018-10-17 11:21:08 | マスター独り言

民主党政権から安倍政権になって自衛隊員の殉職が倍増(三倍増)した。

憲法九条を解釈変更や違憲して海外派兵やお國のために命を棄てろ!と遺書を強要しているからである。 

いまだに日本を守るために戦え!でなく死ね!
靖国神社で逢おう! の旧日本帝国軍の発想なのだ。

平和憲法の下でも憲法違反して世界7位軍事力を保持しているニッポン。

この上アベシンゾーは平和憲法改憲して亜細亜1の軍事力国家になって再び国民の命を犠牲にして貧乏にして亜細亜侵略でもして自己満足したいのか?

もう自衛隊員は殉職ではなく戦死者数や靖国神社の合祀人数として扱われる時代が目の前に来ている。

日本国民は後悔しない選択をしよう!

小田急線に鹿が飛び込み自殺?

2018-10-17 10:15:03 | せたっしーの絵日記!

大都会を走る小田急線。人身事故はよく起こるが、野生の鹿の鹿身事故でダイヤが混乱した。

東京・新宿駅と神奈川・小田原駅を結ぶ小田急小田原線で12日午前5時53分ごろ、上り電車が渋沢駅~新松田駅間(6・2キロ)で動物と接触し、上下線の一部で約10分から15分程度の遅れが生じた。

小田急電鉄によると、動物は「シカ」とみられる。電車は現場で約9分間停車し、車両や線路状況の安全確認などを行った後、再び運行を再開した。

 首都圏へとつながる通勤時間帯の電車の遅延。しかも、その原因が「シカとの接触」だったことで、ネット上でも話題に。「えっ、シカ!?」「北海道とかでは聞く話だけど…」などと驚きの声とともに、遅延へのイラ立ちを抑えるかのように「シカたないね…」とダジャレをつぶやく人も。

丹沢や箱根。 小田急線の秋の紅葉狩りの季節が始まったよ💕 シカトしないで シカっシー

五反田「海喜館」の「怪奇感」

2018-10-17 07:14:35 | マスター独り言
品川區伍反田目黒川のリバーサイドホテル「海喜館」に泊まってみた。

落語「居残り佐平次」品川宿などデリバリー芸者との浮き名を流した風情ある旅館である。

そこは金田一シリーズなど数々の難事件の舞台にもなった。 推理小説好きのトニーは一泊朝食付き7500円で「怪奇館」を楽しんだ。

今回の事件は1964年東京五輪前に起きたあの事件につぐ不可解な事件だった。

地面師というのは1990年代バブルの地アゲ屋と同じに定着した言葉だが…東京は再び詐欺師が暗躍する時代に入った。

資産100億以上ある独居高齢者はトニーのすむ成城にも沢山いる。 トニーは毎年入院してると6人部屋でも超金持ちが独居で個室を嫌がり同室になる。 トニーは話題の宝庫だから赤ちゃんから超高齢者までコミュニケーション取れるので皆トニーを信用して身の上話から家族よ資産状況まで話してくれる。
信用されるのは嬉しいが、そんなに他人にプライベートの事案を教えると詐欺師や強盗に狙われるよ! と注意勧告する事が多くなってる。

世の中に高齢者をカモにしてる悪人がいるから狙われないようにしないとね 悪人は悪知恵が高いから狙われたらかなわないよ

衣替え

2018-10-17 07:01:00 | せたっしーの絵日記!
四季があり、季節によって天気や気温が変化する日本では、季節ごとに衣類や持ち物を替えて来ました。
特に夏冬の季節の変わり目に衣類を改めることを「衣替え」といいます。制服などについては、一般に6月1日と10月1日が「衣替え」の日となっています。これには、古来からの風習や衣類の歴史が大きく関わっています。

しかし10月になっても気温33度の真夏日になったりするし…制服は楽だけど、貧乏だから何着も買えないから夏服、冬服1着ずつ、やっとクリーニングに出せるセタッシー(笑)