アマビエは実在した！ スクープ写真発表！

アマビエチャレンジ！

で「アマビエ」の絵画やイラスト、コスプレ、アニメーションにして発表するのが流行っているけど

キャメラジャーナリストのトニー志茂は実際に生きてるアマビエに突撃取材を申し込みカメラ撮影してきた。

実際にアマビエに会って写真取材したのはスクープ！である。　

取材報告

アマビエは海の生物と陸上の生物の合体した生物で、彼ら（彼女ら）は予知能力があるとされ、海から半人半魚のものが現れて予言を告げる伝承も珍しくないことから、アマビエを人魚の一種とする見方もある。ただし、人間の環境破壊や動物虐待に警告する人魚の予言を不運の前兆と解釈する説がある一方、アマビエは予言のみならず疫病を防ぐ能力を持ち合わせていたことが、一般の人魚の予言と大きく異なり、妖怪というよりは神に近い存在ともいわれている。

海のアマビエや陸のセンザンコウを食用や薬用に捕獲する人間達には新型ウィルスを拡散する悪霊となることが、あり人間は環境破壊して経済発展ファーストなら新型ウィルス禍で人類滅亡や経済阻害してウィルスパンデミックさせる生物である。　原子力発電所や軍事基地建設中止やCo2排出しない事がアマビエの願いなのである。

プロンプターは飛沫感染防止？

プロンプタの透明板は熱弁したときに唾が飛ぶのを防ぐアベのマスク効果があるのか？

一億総布マスク配給政策をとった安倍政権も国民は粗末なマスクを無理押ししても新型コロナ感染予防効果は少ないのか？　政権幹部達は、特注の高額マスクを着用して、安倍晋三さんもプライベートではアベノマスクはしないようだ。

そんな布マスクも唾が飛ばない効果はあるから咳やくしゃみエチケットにはなるらしい🤧

原稿がないとまるっきり答弁や演説が出来ない安倍晋三さんはプロンプターを愛用するが、評判は良くないが飛沫唾拡散予防効果は多少あるそうだ。

フェイスシールド効果か？

円ジョイ師匠の落語アンチョコプロンプターも唾が客席に飛ぶのを防止する効果がある！と言われてマスク😷

大江戸新型ウィルス騒動と平賀源内在宅エレキテル

戦国時代が終わり平和な江戸時代が東京で始まりました。

しかし平和な江戸に大騒動が起こりました。

新型コレラウィルスや殺人マシーン（麻疹）が江戸八百八町に跋扈しだしたのです。

当時、外国との交流は制限され水際対策は出来ていましたので海外からウィルスが日本に入りこみ江戸で新型ウィルスが大流行するなんて思ってもみませんでした。

新型コレラウィルスは動物妖怪「虎狼狸」の仕業

疱瘡や麻疹ウィルスは疫病神がゾンビのように拡散して感染するとマスコミ（読売かわら版）も煽ります。

江戸の街は妖怪や疫病神と闘う桃太郎や源頼朝を真似て自警団（隣り組）を作り疫病神や感染者や家族や濃厚接触者を差別して殺したり隔離して島流ししたりしました

江戸の街は出口のない暗い時代になり

花街は感染を恐れ江戸幕府緊急事態宣言を出し、感染経路を脱つために、繁華街外出自粛！　不要不急の仕事以外禁止！

自宅で自粛！（江戸ステイ長屋）の令で

、江戸っ子庶民の楽しみ歌舞演劇、酒場、賭博、吉原女郎買いは閉鎖や禁止になりました

そこで

しかし新型ウィルス騒動は長引き、江戸の経済は疲弊し喰えない庶民は心中や強盗やあやかし詐偽なども増えたそうです。

江戸の天才アイデアマンは発明とアイデアで江戸の街を明るくする、在宅エレキテルを考えたり、土用の丑の日には免疫力がつく滋養栄養のある「うなぎ」を在宅で食べれば流行り病に勝てる！

とうなぎテイクアウトやうなぎデリバリー宅配を考案しました。

そして「アマビエ」の元祖のようなキャラクターイラスト「コトブキ」の赤絵を広め江戸庶民の在宅自粛ストレスを軽減したそうです。

現在の江戸っ子も出口の見えない状況ですが、「平賀源内」のようなアイデアやユーモアで自殺しないように頑張りましょう

（語り　咄家風円ジョイ師匠）