円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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1964年は世田谷五輪だった…

2020-05-14 13:23:10 | せたっしーの絵日記!
1964年の東京五輪第二会場世田谷区駒沢のメインタワーは代々木の本会場より東京五輪のランドマークだった。




駒沢体育館で女子バレーボール🏐が金メダルを獲得して東洋の魔女!とも言われたね。


国立競技場の聖火より駒沢の聖火のがトニーは思い出深い

当時開催中は水色にライトアップされていた。

そして現在はダークブルーにライトアップされている。






駒沢・オリンピック記念塔

東京都が音頭をとり医療従事者の皆さんへの感謝の気持ちと応援の気持ちを表そうとの趣旨からブルーのライトアップになっている。他にも、東京都庁舎、スカイツリーなどもダークブルーにライトアップしている。「どれだけ感謝しても医療従事者に対する気持ちは表せないので、気持ちだけでも表したい」などとコメントした。

この56年間 この塔は様々のイベントや災害癒しや記念ライトアップされた。

本来なら五輪2020の3ヶ月前で五輪の五色にライトアップされているはずだったが…現在は自粛期間で無人のダークブルーのライトアップが哀しみを感じるが、
頑張ってる人に感謝の気持ちで終息、復興を待ちたい


60歳以上の老人は若者に命を「譲る」カード

2020-05-14 01:51:13 | せたっしーの絵日記!

日本ではじめて28歳の若者が新型コロナ感染死亡した。



感染して1ヶ月以上入院してアビガンなど治療を受けず亡くなったのか?

昨年の福祉大相撲でユーモラス相撲(しょつきり)で人気者になった力士「勝武士」さん 合掌

トニーにも28歳の1人娘がいる

トニーは心臓に持病があり今年60歳である。

もし親子同時に新型コロナ感染で重篤になり医療現場では、当然、若い娘に集中治療を「譲る」選択をする。

しかし見ず知らずの若者に「譲る」か?

自分に意識があり医師に選択を迫られたら厳しい状況だけど、意識不明なら医者は若者を優先治療すると思う。

そんな命の選択の話



この『譲カード』も、所持して自分の意思を示しておくことで、いざ自分が重症化した際に医師がほかの“助けられる命”の治療へ移行しやすくなると考えています」

 自身もカードに署名したという石蔵氏は「賛否両論はあるでしょう」としたうえで、こう話す。

「自分ではまだ大丈夫だと思っていても、60歳を過ぎたら免疫力が低下し、いつ死んでもおかしくありません。そのことを踏まえて、60歳以上になったら、限りある医療資源を働き盛りの若者に譲るという選択肢を考えるべきではないでしょうか」

※週刊ポスト2020年5月22・29日号




アベノミクス政権は自分優先するのか?