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「日本書紀」から続くカジノ渡来人利権

2019-12-20 08:12:57 | せたっしーの絵日記!
カジノが日本を滅ぼす!

児童文学作家で日本文化通のファンタジーのミヒャエル・エンデさんは、同じお金でも「カジノで稼いだお金」と「パン屋さんが稼いだお金」は違う!とエコノミストアニマルのお金を稼ぐためなら何でもする日本人を警告していた。

パン屋さんは、朝早くから仕込みをして焼きたてパンを店頭にならべ売って利益を出す。 誰しも幸せになる経済活動である。

しかしカジノやギャンブルは他人の損失のギャンブルの負けでカジノ親元やギャンブラーが儲けるので他人の不幸で成り立つもので、そんなもので利益を出す、反社会的勢力や国家や自治体は魂や志しが醜く汚れているのだ。

そして
日本会議やネトウヨが「日本最高!」と言ってる日本最初の歴史教科書の「日本書紀」にもギャンブル賭博が出てくる。





王朝や皇族らも女性も子供も「バックギャモン」のようなサイコロ双六を遊びでするのはいいが、それを賭けギャンブルとして庶民から搾取した金品や牛や馬。
ギャンブル依存症になり人格崩壊して召使いや女中などもギャンブル賭博の賭けの対象にした
黒歴史はあまり語られない!


日本の保守や自民党議員がギャンブルカジノで庶民の負けで税収をあげる発想もこれなのだ。





トニーの隣り街の狛江保守系市長がカジノで30億円の負債を作り市議会から夜逃げした最悪政治家もいたね。

今回の安倍政権の自民党秋元司衆議院議員も中国系マカオカジノの日本カジノ支配から金まみれでカジノ推進してるスキャンダルが発覚した。
自民党や保守は日本国民がギャンブル負けや依存症になっても自分の利権や中国企業の利権重視の反日売国政治家が多い。

日本愛國者と言ってる政治家に騙されてはいけないのだ!








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