南アフリカの黒人スラム街では少年はサッカーしかなかった。
しかし日本W杯で南アフリカの黒人選手は日本や世界のプロラグビーから高額契約が相次ぎ、サッカーボール⚽からラグビーボール🏉で遊ぶ少年が増えた
日本で開催されたラグビー・ワールドカップで優勝し、凱旋(がいせん)帰国した南アフリカ代表が国内各地を回る優勝パレードが7日、始まった。経済が低迷する中、久々の明るいニュースにファンたちは歓喜の声をあげた。
10年前の南アフリカには差別や治安の悪さで黒人ラグビーは難しかった。
明らかに白人居住区の高級マンション(右)と川沿いの黒人スラム街が居住区が分かれる。
ランドマークの高層ビルの内側はギャングの要塞スラムビルだ!近未来ディストピアだね
表向きの黒人差別はなくなっても経済格差は多いね。
日本代表にも黒人が増えるといいね。