満月が何に視えるかで国の民度が解る！

雨があがり、関東から西の友達の多くが平成最後のスーパームーンの写メールを撮影している。　

月面がいつもの1.3倍の大きさになりスマフｫ、デジカメの性能が良くなり月面観測写真がみんな素晴らしい。
さて月面をアップにすると白い部分と黒い部分があるが、全地球人類が同じ月面を視てるにも関わらず、ロールシャツハ精神鑑定テストのように、見える形のイメージが国民性や個人差や物語性で違うのが面白い！

日本では昔からウサギの影絵に見える！と洗脳されてるが、トニーはウサギに見えた事がない！　星座もそうだが、なに何の形に見える！と言われて視るから、そう見えるのである。　

北欧の知性的な福祉国家社会民主党の人は書籍を読んで勉強してる女性に見える！　と言ってる。
トニーも人間に見える。
　
女性差別のない国の人には動物でなく人間に見えるのである。国民性の民度も出るセーラームーンのお決まりポーズを国会答弁てする日本国の首相の民度っていったい…　


今晩もスーパームーン見えるから、みんなに何に見えるかよく観測して報告して下さい🤭

中国が月の裏側に戦略基地を作る計画してるため、再び世界各国が月面開発競争が激化してきたね。

月は地球から見るから綺麗なんだよ　月を乱開発するとかぐや姫やセーラームーンの女性たちに「月の代わってお仕置きよ！」されるかも🌝