円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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日本人に必要なのは英語力でなくコミュ能力

2013-11-19 16:38:06 | 噺家風円ジョイ&師匠
アジア30の国と地域で実施された英語能力判定テスト「TOEFL」平均点ランキングを調べてみると、英語が公用語のシンガポール、準公用語のインドが1位2位なのは納得。しかし、日本は70点で何と27位。ちなみに日本より低い点数だったのはラオスの67点、タジキスタンの66点、カンボジア63点の3か国だけ……。
 日本はどうしてここまで英語力が低い国になってしまったのか? まず、ビジネスマンの英語に対する意識を探ってみよう。調査によると「実際にやっている自己投資は」という問いに対し、「英会話」は8.5%と意外に少ない。しかし、「学生の頃しっかりやっておけばよかった」ことを聞いてみると「英会話」が63.1%と断トツの1位。英会話ができないことをマイナスだと考えながらもそこはスルー、というよくある構図のようだ。日本人の勤勉さも、こと英語に関してはなぜかその特性が発揮されていない。しかし日本の会社もそんな悠長な状態でなく、世界の波=ビジネス英会話の波が迫りくるのは確実だ。 円ジョイの師匠は中1程度の英語しかできないが、初対面の外人を大笑いさせたり、通りすがりの外人モデルをナンパして、お持ち帰りするほどのコミュニケーション能力なのだ。
英語のスキルなど関係ないのだ。まず英語よりも日本語でジョークを言ったり、女性を口説いたりできる日本人になることが大事なのだ。
学校教育のせいにしてはイケナイのだ。ディスイズアペンなんか学校で習っても、使う機会なんてない!と言ってる諸君!
コミュ能力があれば使えるぞ。自分のアソコを指さしディスイズアペンと自虐ネタで言ってみよう、そしてバットベリーハード!と言えば、外人女性は、大笑いして口説けるぞ!と師匠は言ってます(笑)


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