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私の脳MRI検査から始まった脳内ネタ、情報がドンドン集まってきています。
今後とも《脳》は私にとって、宇宙と同じくらいの永遠のテーマですので、情報や感想ありましたら、コメント、書き込み、メールよろしくお願いします。
脳に脳梗塞の危険因子を抱えてる恐怖心を紛らわす意味でユーモア交えて投稿しております。
脳もロールシャッハも左右対称じゃナイ!と前回投稿しましたが、それに関して信頼できる筋(笑)から重大情報いただきました。
現代の若者や今の子供は、脳みその左右対称度が低くなっているというのだ。
それは決して、人間が進化したのではなく、食生活や環境ホルモン,有害物質(ダイオキシンとか)の影響であるというのだ。
参考本
PHP新書
子どもの脳が危ない
・福島 章【著】
[新書 判] 販売価:693(税込) (本体価:660) 安いので是非読んでください。
内容(「BOOK」データベースより)
長年にわたり精神鑑定を手がけてきた著者は、重大殺人犯において、胎・乳児期に由来する脳の異常が高率に見られることを発見した。学級崩壊、衝撃的な少年非行―近年の子どもたちのこれらの問題行動は、脳の異常によるものではないか?そこには胎・乳児期における環境ホルモンの摂取が影響しているのではないか?また情報環境の変化により、子どもの脳の働き方も変わりつつあるのではないか?子どもたちの危機を、「脳」の視点から冷静に分析した、衝撃的な問題提起の書。
学級崩壊、衝撃的な少年非行-近年の子どもたちの問題行動は、脳の異常によるものではないのか? 子どもたちの危機を、「脳」の視点から冷静に分析した本だ。
過去の凶悪犯罪を起こした人物を死刑後(または死後)脳を検査、解剖した科学者も共通した形状が見られ、典型的な例が左右対称度が低いというのだ。
その話を聞いて私の脳内画像をあらためて見たら「やっぱり僕のは左右対称でした。」(笑)
最近、考えられないような、凶悪で非人間的な殺人事件が多いです。
毎日のように、起こるとニュースに「あ,又起きた、怖いわネ~」で済ます。感情のマヒした自分がいます。
ワイドショーのコメンテイターも「信じられない犯罪(犯人)ですネ。」「人間ではナイですネ。」等とステレオタイプのコメントしかいいません。
万引きだろうと、一家惨殺事件だろうと人間だから起しているのです。
おなじ人間だと思えないじゃなく、自分も人間だから自分も犯罪を犯す可能性があるのではないか?(考えたくもないだろうが)
と自分を疑い、パソコンの検索機能やウィルスソフトのように、犯罪の芽になるものが、自分の深層心理(ハードディスク)の中から、たえずチェックし、あれば早期発見し駆除することが必要のような気がします。
ましてや前記の本のように、子供の頃の精神的トラウマだけじゃなく,食生活や環境ホルモンがかかわってくるとなると犯罪因子の芽は、だれにでも生まれる可能性があるのではないでしょうか?
今日は、真面目に持論語ってしまいました(笑)
マスターの独り言
明日は、いよいよ西新宿、芸協らくごまつりです。台風早く去れ!
犯罪因子の元、ストレスをとばすには落語,演芸は最高ですヨ! 円ジョイ
今後とも《脳》は私にとって、宇宙と同じくらいの永遠のテーマですので、情報や感想ありましたら、コメント、書き込み、メールよろしくお願いします。
脳に脳梗塞の危険因子を抱えてる恐怖心を紛らわす意味でユーモア交えて投稿しております。
脳もロールシャッハも左右対称じゃナイ!と前回投稿しましたが、それに関して信頼できる筋(笑)から重大情報いただきました。
現代の若者や今の子供は、脳みその左右対称度が低くなっているというのだ。
それは決して、人間が進化したのではなく、食生活や環境ホルモン,有害物質(ダイオキシンとか)の影響であるというのだ。
参考本
PHP新書
子どもの脳が危ない
・福島 章【著】
[新書 判] 販売価:693(税込) (本体価:660) 安いので是非読んでください。
内容(「BOOK」データベースより)
長年にわたり精神鑑定を手がけてきた著者は、重大殺人犯において、胎・乳児期に由来する脳の異常が高率に見られることを発見した。学級崩壊、衝撃的な少年非行―近年の子どもたちのこれらの問題行動は、脳の異常によるものではないか?そこには胎・乳児期における環境ホルモンの摂取が影響しているのではないか?また情報環境の変化により、子どもの脳の働き方も変わりつつあるのではないか?子どもたちの危機を、「脳」の視点から冷静に分析した、衝撃的な問題提起の書。
学級崩壊、衝撃的な少年非行-近年の子どもたちの問題行動は、脳の異常によるものではないのか? 子どもたちの危機を、「脳」の視点から冷静に分析した本だ。
過去の凶悪犯罪を起こした人物を死刑後(または死後)脳を検査、解剖した科学者も共通した形状が見られ、典型的な例が左右対称度が低いというのだ。
その話を聞いて私の脳内画像をあらためて見たら「やっぱり僕のは左右対称でした。」(笑)
最近、考えられないような、凶悪で非人間的な殺人事件が多いです。
毎日のように、起こるとニュースに「あ,又起きた、怖いわネ~」で済ます。感情のマヒした自分がいます。
ワイドショーのコメンテイターも「信じられない犯罪(犯人)ですネ。」「人間ではナイですネ。」等とステレオタイプのコメントしかいいません。
万引きだろうと、一家惨殺事件だろうと人間だから起しているのです。
おなじ人間だと思えないじゃなく、自分も人間だから自分も犯罪を犯す可能性があるのではないか?(考えたくもないだろうが)
と自分を疑い、パソコンの検索機能やウィルスソフトのように、犯罪の芽になるものが、自分の深層心理(ハードディスク)の中から、たえずチェックし、あれば早期発見し駆除することが必要のような気がします。
ましてや前記の本のように、子供の頃の精神的トラウマだけじゃなく,食生活や環境ホルモンがかかわってくるとなると犯罪因子の芽は、だれにでも生まれる可能性があるのではないでしょうか?
今日は、真面目に持論語ってしまいました(笑)
マスターの独り言
明日は、いよいよ西新宿、芸協らくごまつりです。台風早く去れ!
犯罪因子の元、ストレスをとばすには落語,演芸は最高ですヨ! 円ジョイ