新築後に掃出し窓のところに、ウッドデッキを作りました。
材種は、セランガンバツー(フタバガキ科)
原産はタイ、ミャンマー、フィリピンなどの東南アジアで、
別名はイエローバラウ, バンキライなどとも呼ばれます。
ウリンやイペなどと同じですごく堅い木なんですよ、
電気丸のこの刃が切れなくなる程、堅いです。
バツーの樹種は資源が豊富にあるので、安定供給でき、
高い耐久性をもちながらも価格もリーズナブルです。
ここでは、キシラデコールを現場塗りしています。
この写真では、まだ未完成です
完成したら、パラソルやテーブルにイスを置いて、
ガーデニングの中心として、今後活用して頂けると思います。
モデルハウスにもほかの現場でもウッドデッキを施工予定です。
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