似顔絵は、やくみつるさんでも小柳トムさんでもありません・・
映画「20世紀少年」の、堤幸彦監督です。
結局劇場では、最終章を観ずじまいでしたが、有り難いことに、
金曜ロードショー、今週から3週連続で、大放送!
録画して、じっくり何度も観直したいと思います・・ が、
今夜の「第1章 終わりの始まり」、映画は142分。今夜の放送は、80分くらい?
約50分くらいはカットされてるんですよねー。
記憶力の乏しい僕でも、あれ?あのシーンが?と、ちょっと残念でした。
展開が速い、詰め込み過ぎ、という意見もよく見かけましたが、
確かに僕も、登場人物の整理が出来てなく、「トモダチ」が誰なのか?
推理できるところまで、行ってませんでした(恥)
あ~やっぱり3作ノーカットで、通して観なくちゃダメなんですかね。
このカット放送は、それが狙いなんだろうなぁ(笑)
さてここから日記なんですが、まあ日記といっても、
仕事場とアパートの往復の毎日ですから、
別に面白いことなんて、そんなにないわけですよ。
で、今日は「夢」の話なんですが、今朝方、
芸人さんの「ライセンス」が、登場する夢を見てしまいました(笑)
ライセンスのお二人が、仕事の打ち合わせで、僕の実家にやってくるという、
夢ならではの展開(笑)
目が覚めた時、なんでライセンスの夢を見たんだろう?と、
最近の行動を振り返ってみました。
以前描いたライセンスの似顔絵が、時間が経つにつれ気に入らなくなり、
描き直したいと思ってた僕は、お笑いの月刊誌にライセンスが載ってるのを見つけ、
「あぁ、この写真があれば、もっと上手に描き直せる!」って思ってたのです。
ただ、1枚の似顔絵を描くのに、雑誌1册買うのは如何なものか?と
葛藤中だったんですよ(笑)こういった葛藤、よくあります。
いい表情の写真があれば、けっこうスッと描き直せたりするんですよね。
ただ逆に言えば、いい写真がないと、いい似顔絵が描けないと思い込んで、
「資料頼み」のクセがつくので、安易に買えない。
夢の中でのライセンスのお二人は、優しくて、いい表情してたな~。
やっぱり雑誌買わずに、もう一度描き直してみようっと。
いい似顔絵が描けると、よく眠れるんですよね。
僕は深い眠りを手に入れる為に、似顔絵を描いてるのかもしれない(笑)
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