2020年を代表する言葉(日本語)で、今後の辞書に掲載されても
おかしくないものを発表する『三省堂 辞書を編む人が選ぶ
「今年の新語2020」』選考発表会が11月30日、都内で行われ、
大賞には「ぴえん」が選出された。
「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)の
「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)の
エキスパートたちが選定。選ばれるのはあくまで「今年広まったと感じられる
新語」で、必ずしも「今年生まれた言葉」とは限らないため、
その年話題となった新語・流行語を決める『ユーキャン新語・流行語大賞』
とは一線を画する。
うっかり、え?流行語大賞「ぴえん」なの?と思ってしまいましたが
『ユーキャン新語・流行語大賞』とは違うものなのですね。
三省堂の辞書に掲載されてもおかしくないものっていう定義なのかな。
ぴえん超えてぱおん、というワードもあるようですし、
その上は「ぺろん」という噂も(ホントかな?)
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ちなみに『2020ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンは
本日発表されるんですね。