最近、習い事で会うお爺さん(この人は台湾人だけれども
少し日本語ができる)に良く話しかけられます。
日本語を忘れないように、習い事がはじまるまでの少しの時間、
ちょっとだけ会話練習するのです。
どこで覚えてこられたのかはわからないけれど、今日は、
二人称が「おまえさん」になってました👀なぜ。
一体どこで仕入れてきた単語なんだろう・・・。
御年70くらい。時代劇とか、そのあたりだろうか。
おまえさんと呼ばれた日には、江戸の下町で
細々と暮らしている町人のおかみさんか、店に奉公に出てる女中さんに
なったような気持ちになります。おまえさん・・・今日はこの言葉が耳から離れない!